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licenseとgplに関するjitsu102のブックマーク (3)

  • 今さらだけどMySQLとライセンス

    (↓間違いの訂正アリ↓)第4回大阪MySQL勉強会資料 06/03 修正 ◆@y_catch さん @yoku0825 さんに教えていただいた誤謬の修正 ・「使用権」は誤解を招くと教えていただいたので "「使用」と「利用」""ライセンスの2つの法的根拠"などを修正 また、使用が権利でないことの理解の一助となるよう "「使用」と「利用」とライセンス"のページを追加 ・GPLのバージョンについての情報を追加して、用語はGPLv2へ統一(したつもり) ・"MySQLの著作権"について、教えていただいた情報を元に修正 ◆また、以下も修正 ・発表直前に書き上げたため、推敲せず話の繋ぎがうまくいってない箇所や 分かりにくい説明、見にくいところなどを修正 ・[GNUによる4つの自由]で自由の保障で勘違いしてたところを削除 ・オープンソースライセンスの定義を正しいものに修正 ・時間がなくて機械翻訳のままだ

    今さらだけどMySQLとライセンス
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

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