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programmingとProgrammingとdevsumi2012に関するjitsu102のブックマーク (1)

  • まつもとゆきひろ氏が語る「言語の世界」の過去・現在・未来

    その立場の違いが際立つのが、プログラミング言語が登場したばかりの1950年代に見られる"FORTRAN vs. LISP"という構図だ。いずれも機械と人間という2つの立場をそれぞれのやり方で取り入れた言語である。 1954年に誕生した世界初の高級言語、人間にわかる言葉=数式でプログラムできるように開発されたFORTRAN(FORmula TRANSlator)は、ループアンローリングやベクトル化を取り入れ、"速く計算する"ということにこだわった。その時代背景にはコンピュータが非常に遅かったという事情がある。しかし、当時、言語の常識がまだ存在しなかったこともあり、「スペースを全部落とすなど、"人間のため"という点では未熟な部分が多かった」(まつもと氏)という。 一方、1958年に誕生したLISP(LISt Processor)は"人間のため"がFORTRANより向上している。ラムダ計算を理論

    まつもとゆきひろ氏が語る「言語の世界」の過去・現在・未来
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