これぞ正統派美人!というルックス+形も大きさも極上のデカ美尻。ファンの心を掴んで放さない、そんな黒木いちか嬢が実録出版に再降臨。羞恥に濡らし、快感に暴走する尻フェチセックスの数々は必見の迫力です。 前作『尻伝説』から約2年半、実録出版に帰ってきた「お尻姫」の愛称で親しまれる黒木いちかちゃん。冒頭、スリーサイズを訊ねられると、自身の掌サイズのバストに自信がないのか「えっ、解らな〜い」と、はぐらかす。知ってるくせに!とツッコミ入れる監督とのやり取りに、彼女がリラックして撮影に臨んでいるのが覗える。ちなみに公表サイズは83 - 60 - 85 cmで、全裸になるとよく解るラ・フランス体型だ。 まずは女子校生スタイルでおっさんに顔面騎乗。踏ん張った太腿と尻肉が素晴らしい。24歳という大人の女になり始める年齢で、薄っすらと浮く脂肪に筋肉が混ざり合っている。この肉、食べたら絶対噛み応えと柔らかさがあっ