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ストレージに関するjjj777のブックマーク (1)

  • 小さなHDDなのに30TB? 容量破壊の衝撃技術「MAS-MAMR」とは

    HDDの大容量化がさらなる進化を遂げようとしている。新記録技術となる共鳴型マイクロ波アシスト記録(以下、MAS-MAMR)によって、3.5型HDDに30TB超のデータ量を保存できる時代がもう目の前に見えてきた。 MAS-MAMRって何? 共鳴型マイクロ波アシスト記録「MAS-MAMR(マス・ママー/Microwave Assisted Magnetic Recording)」とは、従来と同じサイズの磁気ディスク(プラッタ)上に、より高密度にデータを記録するデータ記録方式のことだ。限界を迎えつつあったHDDの記録容量拡大のために開発された技術で、2021年末に東芝、東芝デバイス&ストレージ、昭和電工、TDKの共同で、記録能力の大幅向上を世界に先駆け初めて実証したことを公表した。 HDD大容量化が求められる理由は? クラウド化やDX(デジタルトランスフォーメーション)、テレワークの拡大など近年

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