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鉄道とネタに関するjkym99のブックマーク (2)

  • 新幹線は山側にしか座らない

    新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も数も多い。まさに日を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる

    新幹線は山側にしか座らない
  • JR西日本が発表した”維持困難な17路線30区間”ぜんぶ乗ってきた【駅メモ!】 | SPOT

    JR西日が発表した”維持困難な17路線30区間”ぜんぶ乗ってきたので狂ったように紹介する_PR【駅メモ!】 記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 みなさん、おはようございます。 まだ夜も明けきらない薄明り、早朝の宇部新川駅からお送りいたします。 宇部新川駅は山口県の宇部市にある駅で、新山口駅と宇部駅を繋ぐ宇部線の途中にあります。来、新山口駅と宇部駅の間には山陽線が通っており、宇部線は遠回りして宇部市内を通る路線になります。山口県を通過する場合はそのまま山陽線や新幹線を用いますので、宇部線はそこを目指してこないとなかなか通ることのない路線と言えます。 画像の場所は、JR宇部新川駅から徒歩で2分くらいのところに踏切です。奥にはこれから走るであろう始発電車がライトを灯した状態で待機しています。 この宇部線の沿線には宇部興産などの工場が数多くあり、

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