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Pull Requestに関するjkym99のブックマーク (2)

  • Pull request でごはんにカレーをかける

    僕が働いている 会社 では、今期の目標や実績などの評価資料を Markdown で書いて、GitHub Enterprise の規定のリポジトリに pull request を送ることで管理しています(エンジニアだけでなく、デザイナーや、一部の部署ではマネージャーやディレクターも pull request で提出している一風変わった会社です)。どうしてこんなことをしているのかは CTO の記事 を参照いただければと思いますが、僕はデザイナーだし pull request も自己アピールの場だなと思って、コミットメッセージで絵を描くことにしました。 FIGlet FIGlet は文字をアスキーアートへ変換するツールです。コマンドラインで実行できるので、開発環境ごとに ssh ログインしたときに違うアスキーアートを表示させるようにしておくと、ログインしたサーバーを区別できて便利ですね。 $ b

    Pull request でごはんにカレーをかける
  • オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば

    チームで作業する同じリポジトリの中で Pull Request を送り合うのではなく、オープンソースプロジェクトに外部から PR がやってくる場合の話です。 最近のフロー 送られてきた PR に対しては、大まかには仕様の話、実装方針の話、具体的な実装の話を詰めながらマージできるように持っていくわけだけれど、それがほとんど満足いく状態になっていてマージしたいと思うタイミングになっても、変数の名前付けだとか、ちょっとした処理の書き方だとかで、相手にお願いするよりは自分で手を加えてからマージした方が手っ取り早いことがある。そういう時は PR 元のブランチを手元にチェックアウトして、そのブランチを自分の変更で進めた上で master にマージするようにすると、push 時に PR も閉じられて便利です。 motemen/lgtm.sh#1 の例。分かりにくいれど、PR にさらに 1 コミット足して

    オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば
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