このページはWeb標準化時代のJavaScriptについて書かれています。主に旧来の方法を新しい書き方にするための項目を掲載しています。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。
■基本 [01]JavaScriptを定義する [02]外部JavaScriptファイルを読み込む [03]スタイルシートを定義する [04]NN3、NN4、NN6、IE4.x、IE5.xで動作するように記述する [05]NN4でのみ動作するように記述する [06]NN6でのみ動作するように記述する [07]IE4.x以上で動作するように記述する [08]IE5.x以上で動作するように記述する [09]IE5.5以上で動作するように記述する [10]ビヘイビアファイルを読み込む [11]IEとNN両方で動くように記述する [12]連続して関数を呼び出す [13]MacOS Xかどうか判別する [14]Safariのみ動作するように記述する [15]Safariのバージョンを返す [16]Operaのみ動作するように記述する ■構文 [01]変数に文字や数値を入れる [02]四則演算を行う
404 ERROR うさのJavaScript講座 | Since 1999
はじめに JavaScriptはオブジェクト指向言語です。しかし、そのオブジェクトの性質は、他に良く知られているオブジェクト指向言語のJavaやC++と大きく異なっています。 そこでこの記事では、なぜそのような違いがあるのか、JavaScriptにおけるオブジェクト指向の言語思想を見ていくと共に、その違いの根幹であるプロトタイプについて解説していきたいと思います。 なお、この記事はJavaScriptの解説ですが、その内容は、標準仕様のECMAScriptで扱われる範囲に基づいています。従って、同じくECMAScriptを元にしている言語(JScript、ActionScript)でも通じる内容になっています。 対象読者 プログラミングの基本的な知識、ならびにオブジェクトやメソッドと言った基礎的な概念については、ここでは解説しません。最低限、オブジェクト指向プログラミングについて
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