長女(3)に十分な食事を与えず衰弱死させたとして、大阪府警捜査1課は20日、殺人の疑いで大阪府茨木市の父親(22)と母親(19)を逮捕した。 捜査1課によると、2人は「虐待はしていない」と容疑を否認している。 長女の体内からは、空腹を満たすために食べたとみられるタマネギの皮やアルミ箔、ろうなどが見つかった。顔や頭に打撲の痕が数カ所あり、捜査1課は日常的な暴行も受けていたとみて調べている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/20/kiji/K20141120009318940.html 関連記事 2歳息子ににエアガンを乱射した父親を逮捕 頭から足にかけて無数の傷 日頃から虐待か 「俺を作ったのは誰だ」と言われた父親、息子の首を刺して逮捕 息子は死亡 【動画】ニートの息子にキ