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人間関係に関するjoemoriyamaのブックマーク (3)

  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
    joemoriyama
    joemoriyama 2018/03/21
    “有坂愛海”
  • 本命彼女を作らずセカンド女子牧場を経営する、ヤリチン男6つの常習手口 - 妖怪男ウォッチ

    「遊び人は当に役立たず。連れて行きたいなら十分に強くなってからシャレのつもりで仲間にしろ」 これはドラクエのルイーダの酒場で遊び人を冒険の仲間に加えようとするともらえるありがたい忠告ですが、アラサー女子におかれましても遊び人男性との情事はシャレにもならない無駄な戦闘と心得てください。 「あれ、当は私のこと好き……?」 「こんなにしてくれるってことは、私って特別なのかな……?」 「もしかして、命彼女に……?」 なーーんて奴らの罠にはまり、ソウルジェムがにごりまくって魔女化していく女子を何人も見てきたよ!! ヤリチン専門学校 ?ゼロ年代のモテ技術? (アフタヌーン新書 002) 作者: 尾谷幸憲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/04/09 メディア: 新書 購入: 9人 クリック: 67回 この商品を含むブログ (18件) を見る 経験値にならないわりに戦闘が長引く「遊び

    本命彼女を作らずセカンド女子牧場を経営する、ヤリチン男6つの常習手口 - 妖怪男ウォッチ
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
    joemoriyama
    joemoriyama 2007/04/15
    ネトゲなんかはそういう「場」になっているんじゃないかと思う。
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