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司法と報道に関するjoint1のブックマーク (1)

  • 和歌山毒物カレー事件・林眞須美死刑囚はなぜ報道陣にホースで水を撒いたのか。マスコミの過剰報道で作られた死刑囚の人物像と冤罪の可能性

    個性豊かな言葉のスペシャリストたちが集結し、今年も熱く燃え上がったニコニコ超会議2017超トークステージ。その中でも、『マスメディアが伝えない・超リアルな死刑会議』と題したトークステージでは、1998年の和歌山毒物カレー事件が題材として取り上げられました。 林眞須美死刑囚の弁護人である安田好弘弁護士、慶応義塾大学の小林節名誉教授、ローリングストーン日版シニアライター・ジョー横溝さん、社会学者の宮台真司さんをパネリストに迎え、ジャーナリストの堀潤さんがコーディネーターを務めました。「再審を開始するという事は、今までの判決が間違っていたことになり司法の権威が無くなってしまう」と語る安田弁護士。事件に対するメディア報道が裁判に与えた影響についても語られました。 左からジョー横溝さん、宮台真司さん、堀潤さん、小林節さん、安田好弘さん。再審請求を棄却した経緯とその理由堀: 1998年7月に起きた和

    和歌山毒物カレー事件・林眞須美死刑囚はなぜ報道陣にホースで水を撒いたのか。マスコミの過剰報道で作られた死刑囚の人物像と冤罪の可能性
    joint1
    joint1 2017/05/07
     事件後の話。再審請求は棄却された。矛盾があるのかいなか、
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