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異文化と民主主義に関するjoint1のブックマーク (1)

  • 亡国のモリカケ問題「日本の官僚は大臣でなく納税者に仕えよ」イギリスの元上級官僚が語る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]モリカケ疑惑で「官邸のご意向」「首相案件」と書かれた文書が次々と発覚し、安倍晋三首相の内閣支持率はNNNの世論調査でついに26.7%まで急落しました。野党が崩壊し、安倍1強に支配される首相官邸は絶対的な権力を行使するようになり、官僚は「PM(Prime Minister=首相の略)の指示」に逆らえなくなりました。 その一方で首相のご威光を笠に着て、出世の階段を駆け上り、セクハラを行う不届きな官僚も出てきました。首相と官僚は一心同体であるべきなのか、それとも一定の距離を置くべきなのか。イギリスでは「ダウニング街10番地(首相官邸)」と「ホワイトホール(日の霞が関に当たる官庁街)」は微妙な距離を保っているように見えます。 イギリスでは19世紀半ばに情実任用の弊害を排除するため、資格任用制(専門能力の有無によって採用する制度)と政治的中立性(政権が交代しても行政を継続するため官僚

    亡国のモリカケ問題「日本の官僚は大臣でなく納税者に仕えよ」イギリスの元上級官僚が語る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    joint1
    joint1 2018/05/03
    役割分担と三竦みのような拮抗する構造を作って歯止めとしたのにそれが破壊されてきている感じを今の政治に抱いている。ここで大臣と官僚の関係について話されている事に通ずる。
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