デンマークのゲーム機器専門メーカー、スチールシリーズ社が販売しているiOS7用の無線ゲームコントローラー「Stratus Wireless(ストラタス・ワイヤレス)」だ。 特長は、iPhoneやiPadにダウンロードしたゲームを、家庭用ゲーム機と同じように操作できること。これまでもiPhoneやiPadなどに対応したゲームパッドと呼ばれる製品は出ていたが、操作性がいまひとつだった。ストラタスは2014年1月に海外で発売されると、ゲーム紹介サイト「ポケットゲーマー」などがこぞって絶賛。日本では3月末にアップルストアの3店舗(銀座、渋谷、名古屋栄)で、4月上旬からはアップルオンラインストアでも販売が開始され、さっそくコアなゲームファンの間で話題となっている。価格は税抜き7800円だ。 格闘ゲームも簡単に操作 ストラタスは基本の十字キーに加え、4つのフェイスボタン(A、B、X、Y)とデュアルアナ
By Dave Allen スマートフォン用のアプリストアであるApp StoreやGoogle Play、PCゲームを配信するSteamなど、インターネットの発展と共にゲームはとても簡単にインストールしてプレイできるようになりました。オンラインストアでは毎月何千もの新しいゲームがリリースされ、App Storeでは2013年に1兆円超の売り上げを達成するほどです。そんな成長著しいゲーム業界で大ヒット作品をリリースし、瞬く間に大金を稼いでしまった若きゲームクリエイターたちが抱える「苦悩」にThe New Yorkerがフォーカスを当てています。 The Guilt of the Video-Game Millionaires : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/elements/2014/04/the-guilt-o
かれこれいつからある諺かわからないですが、 「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ「何があっても最後はバンナムが儲かる」という諺があります。 これは大型IPを保有するバンナムが結局はプラットフォームやSAPより強いんじゃないのという 少し皮肉めいた感じではあるのですが、割と僕の周りでは共通認識です。 まぁ別にバンナムに限ったことではないですし、 改めて言うことではないかもですがやっぱりIPホルダーって強いですよね。 なんでそんなことを今更しみじみ言うのかと言いますと今日こんなことが。 アクセルマークとDeNA、『ビックリマンコレクターズバトル』の事前登録の受付開始 これに関してはおそらく2つの驚きがありまして、 まず1点目がビックリマンがMobageでも出るんだということ。 ビックリマンはGREEやmixiでとっくの昔にリリースされており、 それは遡ること2年以上前のお話なんではないでしょうか。
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