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v6に関するjonysandのブックマーク (1)

  • assembler

    アセンブラー UNIX第6版のカーネルのうちアセンブラーで記述されている部分はごくわずかだが、 カーネルのもっとも精妙な点を理解するのに避けて通ることはできない。 ここではPDP-11用アセンブラーの文法の特異な点をさぐる。 奇妙な演算子 このアセンブラーはずいぶん風変わりである。 それはlow.sの先頭、0507行目にはすでに発揮される。 . = 0^. ここで「.」とは現在のアドレスのことである。 「^」は左辺の値、右辺の型をもつ結果を返す。 したがって「0^.」は「アドレス0」なので、 これは「現在のアドレスをアドレス0に設定する」ということになる。 「=」はC言語と同じく、破壊的代入をあらわす。 なお、0は0といっても、数字の列は.で終わらないかぎり8進数なので、 これは8進数の0である。 m40.sの冒頭、0604行目には別の使い方がある。 mfpi = 6500^tst これは

    jonysand
    jonysand 2018/12/27
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