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後で読むに関するjoshusasoriのブックマーク (6)

  • お説教みたいな話4つ - finalventの日記

    ボケとかハズシとかあるかも。 ●たぶん人は無意識のなかを漂って生きている じゃ、それが変容することってないのか。 難しいです。ちょっとズレまくるけど、頭のいい人っていうのは、生まれつきそうなのか、頭がよくないとサバイブできなかったからそうなった、の2つで、どっちもあまり幸せとは関係ないような気がします。幸せになるような人生の戦略というか立ち回りのうまい人もいて、で、それが幸せかというと、それもそうとも言い切れないような。ある種の人の人生は不幸を生きる運命かもしれません。ま、そういう意義を幸せに置き換えていくのでしょうけど。 で、そうした無意識が変わることはあるのか。この無意識っていうのをもっと露骨にいうと、性の身体だと思います。一歳までと思春期のときの性の身体性への意識化でしょう。つまり、無意識のゆがみみたいのは性意識と身体意識(つまりそれが身体そのもの)のゆがみでしょう。で、ゆがんだもの

    お説教みたいな話4つ - finalventの日記
  • 天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」

    クリエーターになるためには他人の書いたものを素直に楽しむ心を持ちましょう、みたいなことを書いたところ、ものすごくアクセスが入ってびっくりです。 ネット社会では、もはやそんな当たり前の受けてとしての姿勢が、当たり前ではなくなってきているのかもしれませんね。 ちょっと気がかりです。 まあしかし、大多数の日人というか地球人は、今でも昔通りに普通に好きなを買って楽しみ、好きな映画テレビを楽しんでいることでしょう。もちろん、漫画ゲームも同様です。人間にとっての『面白さ』というのは、古今東西、基の部分ではそんなに大きく変わっていないはずです。 だから、売れているものには、やはり売れるなりの面白さがあります。売れてるって聞いたから買ってみたのに、全然じゃん、という場合は、自分がその作品の支持層に当たらないために、面白さを感じられないだけのことです。 さて、それじゃあ『面白さ』って何? 誰にとっ

    天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」
  • @nifty:デイリーポータルZ:上野の気になるトンカツ屋に行ってきた。

    いつか一度は行ってみたいと思っていつつも、なぜか行けていないお店はないだろうか。 今日は思い切って、前々から気になっていたとんかつ屋に行ってみようと思う。 皆さまは、とんかつって何だろう? という命題について考えさせられた事はありますか? (梅田カズヒコ)

  • 自分で立てたスケジュールを守るコツ | シゴタノ!

    立てたスケジュールに狂いが生じることは日常茶飯事ですが、どうしようもないくらいぐちゃぐちゃになってしまうと、正直やる気が失せます。スケジュールが乱れても、それをその日のうちに何とか立て直すことができれば、最終的には調和のゴールにたどり着けるのですが、慢性的にぐちゃぐちゃになるようであれば、もはやスケジュールはあってなきがごとし。スケジュールを立てる時間がもったいない、ということになります。 とはいえ、スケジュールを立てずに仕事に臨むのはやはりNG。どんなに見通しが立てづらい(立てられない)仕事であっても、「えいや」で立てておかないとです。理由はこちら。 仕事には、大きく分けると、 1.何日も掛かるような大きな仕事 2.数分で終わるような小さな仕事 の2つがあると思います。大きな仕事は事前の段取りや準備など「考える時間」が必要ですが、小さな仕事は何も考えなくても、それこそほとんど手が勝手に動

  • 古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA

    新しい現象に対し、「古い感覚を総動員した理論武装」で戦うな 9月16日新潮社主催の梅田さんの講演会に参加してきた。 「ケチャップのふた」の話から「オープンソースというインターネットの強みがフルに活かされた成功体験」の話まで、興味深い話が多かったが、上記のPhraseが最も印象的だった。 「大変なパラドックスになっていて、これはなんとかしなければならない」と言っていたが時代に対する危機感ももちろんあるのだろうが、梅田さん自身が日のエスタブリッシュメントの方と接する過程で苦心されてきたのだろうなぁ、と感じられた。 パラドックスとは、「一見すると筋が通っているかのうように見えるけど、大きな視点でみれば謝った結論を導き出す思考方法」ということだが、日を先進国に頑張って押し上げたものすごい優秀な人が、ものすごい頑張って、なんとか筋を通そうとするから余計やっかいなのだろう。 講演会のQ&Aの際に、

    古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA
  • 「2ちゃんねる」の社会とデマゴーグ〜インターネットは衆愚政治の典型か?

    【特集】 「2ちゃんねる」の社会とデマゴーグ~インターネットは衆愚政治の典型か? (編集部から:最近、話題を振り撒いている巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」。今回の特集では、誌で「社会学の理論で斬る『ネットの不思議』」を連載していた鈴木"charlie"謙介が、「2ちゃんねる」的なものを組み込んだ上で社会モデルを構想しないといけないんじゃないか、と提言します) http://www.2ch.net/ ●「祭り」~注目を集める2ちゃんねるの動向 問題: ワールドカップと「2ちゃんねる」の共通点は? 答え: どちらも団塊ジュニア世代(1971~1975年生まれ)を主要な受け手として抱え込みつつ、大きなムーブメントを形成している点。 とはいえ、私は別に大まじめに言っているのではない。この二者の受け手世代に共通点があるなどという統計データは存在しないし、どちらにも団塊ジュニア以外の世代が多く関わって

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