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コミュニケーションに関するjou_takeshiのブックマーク (8)

  • 「何が言いたいの?」と言われない!最強の伝え方【テンプレップの法則】とは? 〜本『伝え方の教科書』 - ライフハックブログKo's Style

    「なんで分かってくれないんだ!!」 「こんなに丁寧に説明したのに、まだわからんのか!」 そんなふうにイライラしたとき、相手のせいにしていませんか? もしかしたら、あなたの「伝え方」に問題があるかもしれません。 愛の告白なら、「どう伝えればうまくいくか」と真剣に考えるのに、職場・家庭でなどでは意外と「ノリ」で伝えてしまっていませんか? 「あなたの話はいつも分かりやすい」、そう言われてみたいと思いませんか? 今日は、『伝え方の教科書 』から、最強の伝え方「テンプレップの法則」を紹介します。 この法則、プレゼンや会議中はもちろんのこと、日常会話、ブログにも使えますよ! テンプレップの法則とは、以下の6つの頭文字を取ったもの。Theme(話のテーマ)Number(言いたいことの数)Point(結論・要点)Reason(理由)Example(具体的な話)Point(結論・まとめ) これを意識して順

    jou_takeshi
    jou_takeshi 2013/07/08
    テンプレップだのPREPだの覚え切れんw オチを常に意識しよう。ぐらいで覚えとこう。
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 男と女は互いに苦労するように出来ている - GoTheDistance

    前回のエントリが思いのほか多くの方に見て頂けたので、もう1度恋愛ネタを書くことにしました。結論から言うと、タイトルにある通りで「男は女で、女は男で、互いが互いに苦労するように出来ている生き物である」と僕は思っています。男と女は圧倒的に違う生き物なのに愛し合って生きていくことで幸せを求めるという矛盾を抱えている。だからこそ、面白い。色々違う所はあると思いますが、こういう所が圧倒的に違うのかなと思うポイントを書いてみます。 自由を求める男、永遠を求める女 僕もそうなんですが、男というのはとっても飽きっぽい生き物です。ずっと同じ場所で同じ行動を他人と共にするのは、それがたとえ大好きな人であっても飽きてしまいます。同じ状態を長く続けることに苦痛を感じます。旅行に行ったら温泉に入りたい時もあれば、絵画鑑賞をしたい時もあれば、ただコーヒーを飲みたい時もあります。男はとても移り気なのですが、女は往々して

    男と女は互いに苦労するように出来ている - GoTheDistance
  • 2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance

    GoTheDistanceではほとんど結婚恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ

    2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance
  • 混乱した時、緊張したときにテンパりを沈める方法思いついたよ!

    緊張しているのって主に、 失敗を見られたくない人間が側にいる、 からだと思うんだけど、 それらの人間を頭の中でエクセルの表に流し込む。 項目を何でもいいので立てて、表を組む。 ヨコ軸には人名を、 タテ軸にはタイムテーブルとか、瞬きの回数とか、何でも良いので適当に配置する。 で、頭の中でエクセルの線をぴーっと引く。 ビジュアルにはこだわって、ちゃんと大枠は太線で、項目は濃灰色に白太文字にしてみるとかね。 人名のセルのところでウィンドウ枠の固定をしちゃってもいいかも。 そんな感じの配置をする。 それだけ。 一回やってみてください。ほんとに落ち着きます。 緊張を日常作業に、失敗を見られたくないコワイ人をただのデータに変えるところがポイント。 ただ、日常的にエクセル使ってる人じゃないと この実感はないかもしれないけど。

    混乱した時、緊張したときにテンパりを沈める方法思いついたよ!
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ

    8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日の大企業からはNECのシステム開発部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。 こうした諍いのことをネットに書くのもどうかとも思ったのだが、リーダーシップを論じるために呼ばれた講師同士が飲み会で喧嘩、ということになると、授業そのものが駄目なリーダーの見市のような様相を呈してしまうため、私たちが何を議論していたのかについて、shi3zさんにならって私の視点からもブログに書いてみよう

    福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ
  • gihyo.jp -「Joel on Software」Joel Spolsky:翻訳エッセイ編―プログラムマネージャになるには

    Pick Up Entry from "Joel on Software" 翻訳エッセイ編―プログラムマネージャになるには 優れたプログラムマネージャを擁しているということは、素晴しいソフトウェアを生み出すための秘密の公式だ。あなたのチームにはそういう人がいないかもしれない。ほとんどの開発チームには優れたプログラムマネージャがいないのだから。 Charles Simonyi は優れたプログラマであり、WYSIWYGワープロを生み出し、Martha Stewartと付き合い、Microsoftの株で何十億ドルという金を手にして宇宙にまで行った男だが、彼は大きなソフトウェア開発チームの管理における『人月の神話』(⁠注1)の問題を解決しようと、超優秀なプログラマを1人置いて最上位の関数を書かせ、下位の関数の実装は必要に応じてチームの下っ端プログラマにやらせるという方法をとった。この超優秀なプログ

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