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06_お国を知ってみようと06_グロは苦手なのだがに関するjoy3540のブックマーク (2)

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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  • 食糧難の北朝鮮で「人食い人間出没」の怪情報 | ロケットニュース24

    糧難に苦しむ北朝鮮で「人い人間出没」という怪情報が駆け巡り、国民を恐怖に陥れている。これは先月28日、韓国の民間団体が行っている対北放送「自由北朝鮮放送」が伝えたもので、黄海北道(ファンヘブクド)、江西(カンソ)郡一帯に人間を捕まえて料にする人々が現れたという。 彼らは、「コッチェビ」と呼ばれる孤児となった路上生活児を捕まえて、べてしまうというのだ。また、昨年10月には黄海北道にて、3人のコッチェビが人い人間によって殺害されたと報道された。今回の噂と同様に、1995年頃にも飢えと混乱の中で、人が人を襲い料にするという話が、北朝鮮国内に出回っていたようだ。実際に、複数の地域で人を殺害しべた罪で公開処刑になった人々がいるとの報道もされているが、今のところ詳細は不明だ。 同記事を読んだ韓国ネットユーザーらは、「ただの噂だと思いたいが、今の北朝鮮を考えたら、人い人間が存在してもおか

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    joy3540
    joy3540 2011/03/08
    海外支援求む!って意図なのか、マジなのか。どっちにしても厳しい
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