本に関するjoyful_noiseのブックマーク (2)

  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
    joyful_noise
    joyful_noise 2013/05/10
    読みっぱなしの本がいっぱいあるから、時間をとって実践したい。
  • 改めてkindle Paperwhite をオススメします | シゴタノ!

    向き不向きなど、関係ありません。一人一台持っていて損はありません。迷うほど高くないからです。オプションもほとんど不要です。私は買ってしまいましたがカヴァーなど要らない。 これらこそがKindleの「いいところ」なのです。 紙のに限りなく近く、紙のよりもいい 名古屋のセミナーの懇親会の折、ごりゅご.comの五藤さんとKindleの良さについて語り合いました。非常に意見がよく合いました。 「とにかくいいところ」をいくつか列挙しましょう。 ・雑に使える ・電池が保つ ・お風呂でも読める ・どんどん読書が進む ・買いに行く手間がない ・軽い 印象的な特徴を列挙しただけですが、これだけで全く違います。とくに「雑に使える」点は特筆に値します。紙ののように雑に使えるのです。そこら辺に放り投げておいてもいいような気がするのです。 壊れにくいし、安いし、電池が保つので、「Kindleのケアに気をつかう

    joyful_noise
    joyful_noise 2013/05/10
    僕も持ってます。本当にオススメします!
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