ロボット技術を農業に応用するといえば、まず考えられるのが収穫や水やりといった、人手のかかる作業の自動化だ。つまり、人がロボット化の対象になるわけだが、視点を変えて農作物の方をロボットにするとどうなるか。このような研究の成果が出はじめた。東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム部門准教授の水内郁夫氏らのグループは、ブルーベリーの木(灌木)を載せて移動するロボット「Plantroid」を製作し
〇夏休み!親子クルマ10thふれあいフェスタ2019 ネッツトヨタ富山本店 (2019年に開催されました) 〇埼玉県羽生市 「アロハガスお客様大感謝祭」 (2018年に開催されました) 〇岐阜県大垣市 「おおがき未来フェスティバル」 (2018年に開催されました) ★テレビ出演しました★ 2018年7/20(金) NHK Eテレ 18:20~ 番組名 【ビットワールド】 〇愛知県名古屋市 「ポートメッセなごや ロボカップ2017」 (2017年に開催されました) ★テレビ出演しました★ NHK総合 2017年4/20(木)夜10:25~ 【発掘!お宝ガリレア】 「え?フツーの人が持っている超巨大なお宝」展 〇昭和住宅公園 2023年11/23(木・祝) 11:00~16:30 〇ハウジングプラザ新百合ヶ丘 2023年11/19(日) 11:00~16:00 〇小金井・府中ハウシ
ラジコンカー感覚で自作ロボットを動かして遊ぶことからロボット工学を学ぶための教材や実験などに利用することまでできるオープンソースのロボット組み立てキットが「Multipro」です。 multiplo Robot Building System 実際にこのキットを使っていろいろな姿にくみ上げられて動いているロボットたちの姿がYouTubeで公開されており、4脚型からノートPCを上に載せたものまでいろいろなバリエーションを見ることができます。 Cool Robots - Multiplo - YouTube クッキーらしきものを挟むロボットアーム。 2本の腕を持ち車輪で移動するタイプです。 以下はスマートフォンで操作できるように作られたもの。 Macで操作できるクレーンを製作することも可能。 4脚型のロボットを上から見るとこんな感じ。 ノートPCを上に載せて走り回る車型ロボット。 多角形のボデ
米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の4足ロボ「CHEETAH」が、陸上選手ウサイン・ボルトを超える速度記録をたたき出した。 CHEETAH 研究所内のトレッドミルを走るテストで、時速28.3マイル(45.5キロ)を達成。ボルト選手が2009年に打ち立てた時速27.78マイルを上回るという。今回は外部電源と有線でつないだ形での走行で、ケーブル接続なしでの屋外テストは2013年初めに始まる予定。 メカメカしてるのでそんなに不気味ではない……? DARPAは、平坦でない地形でも移動できる足つきロボを開発しており、不気味すぎる4つ足ロボ「BigDog」も知られている。開発を担当しているのは米企業Boston Dynamics。 BigDog 関連キーワード ロボット開発 | ロボット | 米国防総省 advertisement 関連記事 あの4つ足ロボ「BigDog」の開発会社が人型ロボ
全高4m、重量約4.5トンの実際に人が乗って操縦できるロボット「クラタス」を製作した鉄の造形作家、倉田光吾郎さんとエンジニアの吉崎航さんがどのような思いで巨大ロボットを作ったか、という内容のドキュメンタリーを映像制作会社のログフィルムが撮ってYouTube上で公開しています。 Kogoro Kurata - YouTube ムービーの冒頭では鍛冶屋だった父親の影響で鉄の造形を始めた、という倉田さんのルーツが語られています。 最初に鉄を使った物作りを始めたのは高校の夏休み頃。 そんな過去があって、鍛冶屋と言っても刀剣などを作る和鍛冶ではなく西洋の門扉などを作る仕事を始めた倉田さん。 最近はロボットなどの変わった造形に取り組んでいるので今は「自分が何屋なのかサッパリわからない」そうです。 前に1/1スコープドッグを作って、次は実際に人が乗れるものを作りたいと思ったのが、今回のクラタスを作るに至
カメラのレンズや三脚に顕微鏡など、電子機器の廃材を使って作ったロボットがAndrea Petrachiさんの作品たち。普通の人が捨ててしまうものと人形の顔などを組み合わせて作ったシュールな作品は、コントロール不可能な人間の物欲を表しています。 portfolio http://www.andreapetrachi.com/portfolio________________________.html ◆Rec カメラレンズやオーディオコネクター、ヘッドホンから作られています。 手足は可動式。 アップ。 ◆Buzzmeeks 胴体部分はカメラ、腕はヘッドホンからできています。 真正面から見るとこんな感じ。 ◆Rodiòn こちらはラジオを使ったロボット。 ◆In_secto 電気シェーバーに傘の骨組みを使って足や触覚を生やしました。 ◆Hawkeye 8 体の真ん中に配置された顔。 腕がナイフ
「乗れるロボット」に憧れる人は多く、実際に人が乗って操縦できる人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」が作られたりもしていますが、「色んなサイズや形のロボットが地球上を歩いて欲しい」ということで、操縦できる6本足のオープンソースのロボット「Stompy」を作るプロジェクトがマサチューセッツの学生15人によって進行しています。 Stompy: The Giant, Rideable Walking Robot by Project Hexapod — Kickstarter Stompyは全長約5.5メートルで、重さは1800kg、6本の足が付いたロボットです。完成図は以下のような感じ。 ムービーは以下から。 プロジェクトを率いるのは実際にプロとして軍事用や商用のロボットをデザインしているGui Cavalcantiさん、 Dan Codyさん、James Whongさんという3人のイ
自分たちで作った月面車をホンモノの月面上で走らせたい、ということでタブレットやスマートフォンで遠隔操作できる月面車をパートタイム・サイエンティストたちが実際に作ってしまったのが「RRE(Remote Rover Experiment)」と呼ばれるプロジェクトです。 RRE: Remote Rover Experiment by Robert Boehme — Kickstarter 月面は気温がセ氏200度まで上昇し、細かい砂で覆われているため、月面車はハードウェアの悪化に耐える必要があり、また月での1日は地球上での14、15日に相当するため、できるだけ効率的なバッテリーも必須です。ということで、RREプロジェクトによって作られた遠隔操作を可能にする月面車「Asimov R3A」がテストされている様子を映したムービーは以下から。 こちらがプロジェクト・リーダーのRobert Boehmeさ
日本製巨大ロボ「クラタス」のBTO通販サイトついに公開! 激COOLなイメージビデオも(動画あり)2012.07.30 10:00 渋谷の映像はCGだからね。でもホントにこんな近未来だったら楽しいな。 人が乗って操縦できるロボ「クラタス」。全高4メートル、重さ4トン。動きます、走ります、BB弾打てます。 山梨県のガレージで数名の日本人がアートプロジェクトとしてつくっているトイロボット(おもちゃとしてのロボ)。ワンフェス出展でも話題になりました。このプロジェクトがはじまったのは2年半程前。制作者である倉田光吾郎さんのブログで開発過程の写真が公開される度に各所で大反響。ギズで取り上げたこともありましたね。 そして、この度ついにほぼ完成。ワンフェス出展と合わせてイメージビデオと、そしてナント、BTO(Build to Order)の通販サイトが公開されました。 クラタスは量産・販売が目指されてい
水道橋重工がワンフェス2012[夏]にて、13時からと15時からの2回、世界初の人が乗れる人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」へ実際に登場して操縦、模擬武器の使用などの実演を行うことになっています。 まず、GIGAZINEが2011年9月7日に掲載した時点の記事を見てもらえばわかるのですが、当時はこんな感じでした。 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 - GIGAZINE それから約1年、ついにワンフェス2012[夏]会場に「クラタス」が出現! デカい、全高約4メートル ツインガトリングガン 腰回り 側面 これで爆走可能 背面 「制御」はロボット制御システムV-sidoの開発者である秋葉の狂犬こと吉崎航が参画して担当 実にかっこいいだけでなく、本当にコレは販売されるモデルです 世界初の搭乗可能なロボットのお披露目がワンフェス2012[夏]だというのもま
巨大ロボと言えばガンダムとかマクロス的なものを想像しますよね。でもこれは違うんです。なんとセクシーなお姉さんがデカパイ巨大ロボを操縦するレストランが今月18日にオープンしたそうです。 総工費100億円!巨大ロボットが歩くレストラン! セクシーアーミー総攻撃 爆笑戦争パレード全てが予想外!! 歌舞伎町を震撼させるロボットレストランがさくら通りにOPEN 7/18(水)午後6時開演 お一人様ご利用料金 3,000円 ショー観覧・シートチャージ・フード・サービス料込み なんかすごそうですね...。 新宿では珍妙な宣伝カーの目撃情報も...。 気になりすぎる...。ネタ元によればこのロボ、一台3000万円するんだとか。 何台いるんだろ? ロボ以外にも、戦車とか飛行機とかもいるみたいです。 こんなに目がチカチカする記事書いたのはじめてですよ。今度突撃してみよう。 ちなみに公式サイトも怪しさ満点。面白
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