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事件に関するjoyfulltomoyaのブックマーク (2)

  • ダンボールに自分を入れて郵送した男が酸素不足で失神 事件を検証してみた|ガジェット通信 GetNews

    29日に中国で起こった珍事件。いきさつはこうだ。ある男が彼女に自分をプレゼントするという、なんともおバカでロマンチックなサプライズギフトを計画し、自分をダンボールの中に入れて郵送した。ここまでは良かったのだが、空気を供給する穴を開け忘れていたため、そう遠くない距離だったにもかかわらず、彼女の元に届いたときには無残にも失神した姿で送り届けられた。 この事件中国のネットユーザーは「気持ちはわからないくないがやり過ぎ」「彼女はマジでびっくりしただろうな」とコメントしてる。 どれくらい息苦しいのか想像がつかなったので、人が入れそうなダンボールを用意し、筆者も入って検証してみた。 ※決してマネしないで下さい。 息が苦しいというか、自分の体で箱が結構一杯になり空気のスペースがない。しかも保温性がよいのかすごく暑い! 体は縮こまった状態で身動きもとれず、どうしようもない。空気が通る穴があったとしても、

    ダンボールに自分を入れて郵送した男が酸素不足で失神 事件を検証してみた|ガジェット通信 GetNews
  • 100歳お祝いで訪問の市職員ら、2遺体を発見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日午後5時頃、岐阜県土岐市土岐津町土岐口の楽間(らくま)甚造さん(75)方で、甚造さんと母親のやつ子さん(99)とみられる遺体があるのを、県警多治見署員らが見つけた。 いずれも一部が白骨化しており、同署は身元の確認を急ぐとともに死因を調べている。 発表によると、同日午後、19日に100歳になるやつ子さんのお祝いを兼ねて市職員が訪問。この際、甚造さんの(70)が、やつ子さんの所在について「親戚の家に預けてある。親戚宅の詳しい住所や連絡先はわからない」とあいまいな説明をしたため、職員は署員と再び訪れ、1階の8畳間と6畳間で布団が掛けられた2遺体を見つけたという。 市は訪問の日程調整のため、8月末から電話をしていたが、誰も出ない状態が続いていた。は同月15日、家主に対し、甚造さんは施設に入所していると説明したという。 甚造さんはと長女(51)、やつ子さんの4人暮らし。同署は遺体について

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