「Smart TV Box」の提供開始について | 2012年 | KDDI株式会社
「Smart TV Box」の提供開始について ～Android™ 4.0 搭載。スマートフォンやタブレットとも連携した最先端STBがいよいよ11月28日より商用化～ KDDIがケーブルテレビ事業者向けに開発したAndroid™ 4.0 搭載の「Smart TV Box」が、2012年11月28日よりジャパンケーブルネット株式会社 (本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 藤本勇治、以下「JCN」) より、「JCNスマートテレビ」 (注1) として、全国に先駆け商用化されます。 「Smart TV Box」は、一般社団法人日本ケーブルラボとの連携により、同ラボ技術仕様に準拠し、世界初 (注2) となるAndroid™ 4.0 を搭載したケーブルテレビ用のセットトップボックス (以下、STB) です。地デジ、BS、ケーブルテレビ放送受信に加え、インターネットを利用したさまざまなサービスがご利
ＫＤＤＩとＪＣＮがスマートテレビ開始へ、ネット利用も可能に
１１月２８日、ＫＤＤＩとジャパンケーブルネットは、既存のテレビでインターネット利用などができるサービス「ＪＣＮスマートテレビ」の提供を開始したと発表した。写真は２８日、都内で撮影（２０１２年 ロイター） ［東京 ２８日 ロイター］ ＫＤＤＩ<9433.T>とケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）事業子会社のジャパンケーブルネット（ＪＣＮ、東京都中央区）は２８日、既存のテレビでインターネットが利用できるほか、ゲームや動画配信などスマートフォン（多機能携帯電話＝スマホ）向けアプリも楽しめるサービス「ＪＣＮスマートテレビ」の提供を開始したと発表した。 同サービスは、すでに使っているテレビにセットトップボックス（ＳＴＢ）と呼ばれるパナソニック<6752.T>製の専用端末「スマートＴＶボックス」を取り付けることで、地上・ＢＳ・ＣＳの各デジタル放送の番組視聴だけでなく、ネットの利用が可能になる。スマートＴＶボック
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