昨日はさいたまスーパーアリーナで行われたPRIDEの無差別級GP決勝戦を観に行った。ジョシュを応援してたんだけど、ううーん、惜しかった!でも、がんばったよ。ジョシュもまだまだ若いし、来月のラスベガス、そして来年のGPもゼヒ頂点目指してがんばって欲しいぜ。 その興奮冷めやらぬまま渋谷に移動。友達と合流して飲んでたんだけど、なんか集まったメンツが結構昔からネットでアレコレやるのが好きな顔ぶれだったこともあり、自然と「最近のネットどうよー?」なんて話になった。で、ネット系のニュースとか仕事がらみの話なんかも出つつ、おなじみのSNS「mixi」の話になったんだけど、出てきた話でオモシロかったのが、 「mixiの若いIDって、結構高値で取引されてるらしいですよ。」 ってうウワサ。 IDが取引されてるってねえ。どんだけ価値あるんだよって話でさあ。若いIDになんかステータスでもあるわけか?若いIDだとな
mixiをやっていない人には申し訳ないのですが、mixiの日記で、シークレットバトンと言うのが流行してまして。その事について書きます。 シークレットバトンとは、ミュージカルバトンのように質問をどんどんまわすものなんですが、閲覧者には質問内容を見せず、気になる人はメールせよ、ただし内容を聞いたら絶対に答えなさい、というもの。 もともとはシークレットバトンって、エロっぽい内容に見せかけるバトンだけだったんですが、最近になって、mixiで交流のある人の名前をつらつらと並べるバトンが登場しました。 つまり、名前だけ並べて、その人について何を言っているのかは見せないと言う、ヒソヒソ話しながら人を指差すバトン。 非常に不愉快です。小学生とき女子生徒がクラスで手紙を回してて、手紙を受け取った女子がみんな自分を見てくすくす笑っていた時の感覚ですね。 なので、私はmixi内でこの内容をわかる限り公
交差点で信号待ちをしていたら、突然「2ちゃんねるって知ってるか?」という声が聞こえてきた。 ふと隣を見ると、スーツ姿の若い男性が携帯電話で話している。ネット系の話題だわと思い、聞くでもなしに聞いていたら、驚きの内容だった。 同僚の中の誰かの奥さんが2ちゃんねるに「銀行マンの夫の残業代がつかない」「休日出勤が多すぎる」といった会社に対する批判を書き込んだ。それが会社の知るところとなり、いま社内で大問題になっているというのだ。 「で、俺らも今日は早く帰れって言われてさあ」 と男性がのんきに言う。 が、彼の話が「書き込んだのが誰の嫁さんかってのはもうほとんどわかってるんだよね」と続いたものだから、私の耳はますますダンボに。なんとその奥さん、「○○銀行」と名指ししただけでなく、夫が勤めているのは大阪にある支店の中で唯一ATMを置いていない店舗であるとか、仕事内容はこんなこんなでひと月のサービス残業
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