ブラックに関するjpon7のブックマーク (5)

  • ブラック企業で働いていたら日本年金機構から差し押さえ予告が来た|ガジェット通信 GetNews

    新年度もはじまり、仕事も忙しくなった。 僕は、朝イチの仕事として、郵便物の発送や仕分けを行うようにしてるんだけど、 ある朝、届いた手紙を確認していたら、日年金機構からの手紙が混じっていた。 何気なく開封してみたら、驚いた。 トップの画像が、その文面である。 要は、国民年金保険料を滞納しているので、 耳をそろえて、滞納している保険料を支払うか、 払えないなら、4月1日から4月9日の間までに 年金事務所の国民年金課に出頭して説明しろというもの。 フリーライターは、個人自営業なので、 お勤めの方と違って、給料から年金保険料が天引きされない。 したがって、自分で保険料を納付しなければならないのだが、 年金保険料は、毎月納付しているので、このような文面を送り付けられる心当たりがない。 あれこれ思案するうちに、思い出した。 去年、ブラック企業に潜入して社員として働いていたのだが 会社から支払われるは

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  • NHKのクローズアップ現代がやばかった

    今日放映されたNHKクローズアップ現代 「あふれるポエム!?不透明な社会を覆う優しい言葉」 異常な回だった。 居酒屋甲子園の(すばらしい)内容を放映していて、違和感を覚えたので見てたら、ある居酒屋店員Wさんが紹介された。 客に喜んでもらうために、ケーキに自作ポエムを書き込むのだそう。一日の労働時間は16時間で年収は250万円と紹介された。こうした取り組みが縁を結び、この会社の入社希望者は20人にもおよぶらしい。(にもおよぶ?) そして満開の笑顔で研修に励むやる気のある(洗脳された)社員達を紹介して、真っ黒ですばらしすぎる会社のVTRが終わった。 「お客さんのためにおれたちは頑張っているんだ!お客さんの笑顔が見られれば一日16時間だって働く!給料が低くたっていいんだ!」 これをブラック企業というテーマで放映しなかったNHKNHK気で労基法違反の飲店をdisったある意味すばらしい回だっ

    NHKのクローズアップ現代がやばかった
  • たしかに、研究室の学生は「お客様」ではないけれど…… - 脱社畜ブログ

    以下の発言小町の投稿が妙に気になった。 研究室で、学生が教員に「客に対してその態度は何だ」といいます http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/1205/632269.htm これはただの痛い学生の話にすぎないのだけど、大学にとって学生が「客」かどうかという問題はなかなか興味深い。 学生は大学に学費を納めているので、そういう意味ではやはり学生は「客」ということになるだろう。もちろん、大学の収入源は学費だけではなくて国から提供される補助金や、(日ではあまり多くはないが)パテント収入なんかも考えられるので、学生へ提供されるサービスのよりどころとしての学費はあくまで一部にすぎないのだけど、それでも収入源の一部である以上、やはり学生が「客」と言えることにかわりはない。 もっとも、飲店や小売業のようなサービス業と違って、大学の提供するサービスは「教育」であるので、「

    たしかに、研究室の学生は「お客様」ではないけれど…… - 脱社畜ブログ
  • ブラック企業かどうかは、給与明細の「ここ」でわかる! 人気のニコ生番組が初の書籍化

    今年の春先には「アベノミクス効果で給料アップの予感が!」という声がよく聞かれたものですが、実際はどうだったのでしょうか。 転職サービス「DODA(デューダ)」が2013年12月2日に発表した「DODA 平均年収データ 2013」によれば、正社員の平均年収は前年比より4万円増の446万円で4年ぶりのプラスとなったそ...

    ブラック企業かどうかは、給与明細の「ここ」でわかる! 人気のニコ生番組が初の書籍化
  • 【美しい国】フリーター(27)「おとん、俺やっと正社員なれたでー」 → 4ヵ月後首吊り自殺

    「さすがにこたえました」「急激な売り上げでした」「倒れそうです」 清涼飲料の運送会社「日東フルライン」(大阪市)で働いていた兵庫県尼崎市の男性(当時27)は2008年7月、業務日誌にこう書いた。自動販売機をトラックで回り、缶やペットボトルの飲み物を補充する。最高気温は連日30度を超え、ジュースがよく売れた。「倒れそう」と書いた日から7日後の8月2日、自宅で首をつった 日東フルラインに採用されたのは、4か月前の4月中旬だった。「おれ、やっと正社員になれたでー」仕事帰りの父(66)に、男性が明るく声をかけた。「そうか、よかったなー」「どんな仕事や」。母(62)と姉(35)を加えて4人で囲んだ卓が普段よりもにぎやかだったのを、父は覚えている 大学を卒業した時、正社員になれなかった。コンビニの棚卸のアルバイトをしながら5年間、就職活動を続けた。ほとんどの会社で面接にも進めなかった。ようやく

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