Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
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職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ
GTDとは、David_Allenの提唱した仕事術で、彼の著書のGetting Things Doneの頭文字をとったものです。 日本語訳は「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 ISBN:4893613332」というもので2001/9に発売されています。 多分、この本は表紙が気に入って、ほぼ出版と同時に購入したのですが、何だか読みにくく、当時のメモも前半あたりで挫折しているところをみると、それほど影響は受けなかったようです。 時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気という記事を知り、いろいろとインターネットで検索し、再度読み直してみました。実行してみたところ、結構よさそうです。というわけで、GTDについてまとめてみたいと思っています。 GTDの前にまず「7つの習慣」 コヴィーの「7つの習慣」とは、次のものです。 第一の習慣「主体性を発揮する」 第二の習慣「目的を持って
仕事の先送りは、正直気持ちが良いものです。...本当に完了しなければいけないということを思い出す瞬間までは。そのあとはひたすら忍者のように、すべてが完了するまでジタバタすることになります。もちろん、身の入らないままで。そして、私たちは二度と仕事を先送りにしないと自分に誓います。しかし、心の奥底では誰もが、また同じ過ちを繰り返すことを知っています。これは悪いパターンです。このパターンは、自ら生産的な習慣を作り出して壊さない限り、いつまでも続きます。以下が、成功者が使う生産性を向上させる10個のコツです。 1. 早起きをする もし普段より1時間早起きすれば、1週間でどれだけのことが成し遂げられるかに驚くことでしょう。さらに、毎日同じ時間に起床することで体内時計のリズムが安定します。体内時計を安定させることによって、活動的で機敏になり、日中の生産性が向上するのです。 2. リストを作る To D
こんにちは。シリコンバレーのEdSurge社でデザイナーをやっている@chibicodeと申します。このページをはじめて公開した2014年1月26日に26歳になりました。ブログもやっています。 こちらでは自分の仕事術や情報収集術を掲載しています。随時更新中ですが、更新をお知らせする予定はありません。いちおう、このページのソースコードと更新履歴はGitHubで公開しています。 なぜ書いたのか そもそもこのページを設置した理由はふたつあります。 ひとつめは、近ごろ自分の仕事の出来なさぶりに幻滅しており、自分の仕事術や情報収集術を振り返っているうちに、それがどれだけ残念なものなのか、文字に落としこんで振り返りたいと思ったからです。もちろん、仕事術の良し悪しが仕事の成果に与える影響は大したことないのですけどね。 ふたつめは、日本の方に「どういうツールを使ってらっしゃるのですか」「どこで情報収集をさ
長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」と思う時ほど、むなしいことはありません。このむなしさは、誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか。「Treehouse」や「Execute」を手がけるデザイナー兼ライターのJosh Longさんは、日常生活にある制限を設けて、仕事に集中できるようにすれば、一日の終わりにむなしくなるような状況を解消できると言っています。 ■大事な3つの仕事を決める 仕事をきちんと終わらせるために一番いい方法は、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる時間をなるべく作ることです。できるだけ多くの人のために、できるだけたくさんのことがしたいと思っていても、一日にひとりの人間にできるのは大体3つです。きちんと仕事のことを考えていると周囲の人にも分かるようにバランスを取りながら、この大事な3つの仕事を何にするか決めることが重要な仕事になってきます。
一言「ありがとう」と簡単なお礼メールを送るのは正しいビジネスマナーでしょうか、それともメールの受信トレイをあふれさせる原因となる取るに足らない行為でしょうか? CEOたちを対象とした戦略アドバイザーで、著書『最高の人生と仕事をつかむ18分の法則』もあるピーター・ブレグマン(Peter Bregman)氏は、「お礼メールを送ることがいかに大事か」というテーマで語ったこの記事が、ひとつの回答になるかもしれません。 とある商社のCEOであるジョンは、自分の従業員のティムに、最近の会議での彼の発言や行動がよかったという賛辞のメールを送りました。ティムはそのメールに返信をしませんでした。 1週間後にティムは、販売促進の管理職ポストへの昇進の申請をするために、ジョンのオフィスにいました。ジョンはティムに、先週送ったメールを受け取ったかどうか尋ねました。「はい、受け取りました」とティムは言いました。「で
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