G1牝馬 - 春天(日経賞/大阪杯)考察
Author:マヤノタバラ 競馬番組表理論をベースにした予想をしてますマヤノタバラです。 お察しの通り、いまやアートディレクターの肩書きを持つ風雲児、田原成貴とマヤノトップガンからニックネームをとってます。 最新記事 2023年度全配信終了 ◎レガレイラ / 次期会員について (12/29) 競馬 ジャパンC ◎イクイノックス (11/26) 競馬 競馬法100周年記念 天皇賞秋 ◎イクイノックス (10/29) 競馬 秋華賞 結果 - 菊花賞・天皇賞秋2レース／秋G1会員募集 (10/15) 競馬 スプリンターズS 結果 / 秋のG1会員（秋華賞・菊花賞・天皇賞秋他）募集中！ (10/02) 競馬 セントライト記念 結果 ／ 秋のG1シリーズ会員募集 (09/18) 競馬 京成杯AH 結果 / 秋華賞・菊花賞トライアル 秋のG1会員募集 (09/11) 競馬 夏競馬ラスト新潟記念～G1ト
春のG1会員(高松宮記念～ダービー) - 春天フェノーメノとジェンティルドンナ
今週配信予定の日経賞、高松宮記念をもって3月も終了し その高松宮記念からいよいよ春の芝G1シリーズも開幕。 先行の天皇賞春ステップレース、阪神大賞典も ゴールドシップ（+2KG増量)の三連覇となり、本番も フェノーメノの三連覇がかかる春天。 そのフェノーメノ3年連続出走となる日経賞。 昨年は＋2KGで5着に敗退し本番で連覇。 2013年 日経賞1着(1着賞金 6,000万) 4歳 56KG(+1KG) G2青葉賞(東京2,400)/G2セントライト記念(中山2,200) 2014年 日経賞5着(6,200万） 5歳 58KG(+2KG) G1天皇賞春(京都3,200) 2015年 日経賞○着(6,500万) 6歳 58KG(+2KG) G1天皇賞春(京都3,200) 増量規定と賞金だけでみれば昨年と同じく G1春天馬として2KG負担の賞金増額戦となるも 本番春天も増額を迎える本年。 ネコパ
デビュー地：阪神マイルG1～ チューリップ賞、弥生賞からクラシックへ
阪神JF ショウナンアデラ 夏季 (新潟)新馬 1番人気2着 10/12 (東京)未勝利 1,600M 1番人気1着 朝日杯FS ダノンプラチナ 夏季 (札幌)新馬 1番人気2着 10/13 (東京)人気ブログランキングへ 1番人気1着 はからずしも2歳限定G1がいずれも阪神となった昨年末は 阪神FS/朝日杯FS覇者はいずれも夏季新馬で2着後、秋季未勝利戦を 東京マイルで勝利している。 そもそも、両G1の覇者のデビュー(勝ち上がり)馬場が同じという事も 両G1馬場が統一された事に起因しているはずだ。 これまで両G1覇者の勝ち上がり馬場が同じだったのは 2012年のロゴタイプ(函館)、ローブティサージュ(函館）以来で この時は阪神JFが馬連万馬券決着。 そして2014年は朝日杯FSが馬連万馬券決着となる。 2013年のチューリップ賞、弥生賞 チューリップ賞 1着 クロフネサプライズ(阪神JF
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