古馬戦とも同じ動きをみせている3歳クラシック戦線。 ゴールドシップが年明けAJCCを走り(1番人気敗退)、天皇賞を回避する。 皐月賞以降、寝ていた(?)ロゴタイプが金杯以降仕事をはじめる。 そして、昨年の皐月賞がJRA60周年記念競走であった事もあり 先週の桜花賞とはある点で同じことをし、ある点では違う事をする。 いずれにしても「ダービー馬」を決める為の過程に過ぎないレースであるも この皐月賞はダービーのみならず賞金同額戦オークスへもバトンを渡す。 今回の覇者はこれまでの覇者にない点を持ちつつも 守るべき点は守っている。 シャイニングレイをひっこめた理由は(牡牝G2)ホープフルS1着馬という戦歴だけではなく ●●●人気ブログランキングへ●●馬という点もある。 そして、回避したグァンチャーレは弥生賞4着馬という点であったに違いない。 ランキングご協力ください。 ■■■ FC2 Blog Ra
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