競馬 エリカ賞消滅 - 京成杯を考える
京成杯予想 - 競馬にほんブログ村 日経新春杯 - サイン競馬 ブログランキングへ これまでキングカメハメハ、エイシンフラッシュ、ヴィルシーナ等数々のG1馬を 排出してきた2歳500万下条件戦であるが、一昨年のベルーフが勝利し、 阪神C開催日の5回阪7日目に移設年で消滅（今後いずれ復活か？） これまで京成杯を制したアーリーロブスト、エイシンフラッシュ、ベルーフ等 エリカ賞が半ばステップ戦と化してきた訳だが、そのレースがなくなる事により どのような変化が起こるのか？ 昨年はそれまでの阪神JF開催日から古馬戦である阪神C開催日に移動したものの 再びエリカ賞からベルーフという覇者を出したのも阪神JFと阪神Cのとある関係に起因する。 そのエリカ賞が教えてくれる事は、ホープフルSが2年で阪神JFと賞金同額戦から決別し 代わりに○○○○○※はブログランキング下に掲載※ が古馬G2戦と手を結ぶ点にあると
チャンピオンズC 回顧 - インカンテーション不在
★阪神JF サイン競馬 人気予想ブログ ★有馬記念 トラコミュ サイン裏読み予想 その出走が大きく結果に左右する「インカンテーション」の存在性。 不在となった今回、 ノンコノユメ軸付けの理由はレポート通りでOK インカンテーション（昨年みやこS馬）の未出走 かつ、本年のみやこSの結果からもお鉢は、 3,700万円戦両ステップ戦ルートに回ってくるという点であった。 人気上位3頭中、唯一2着可能性をもった（二面性）ノンコノユメ。 負けるのであれば、必須条件となる「JRA賞金未加算枠」 候補は2枠に7枠となる。 そして、インカンテーション不在の中、本年のダート戦を繋いだのは 1着同枠 ワンダーアキュート （フェブラリーS2着同枠） ※高松宮記念→スプリンターズS ストレイトガール 1番人気→1着 ※天皇賞春→宝塚記念→天皇賞秋（全戦増額戦） ゴールドシップ 1着→1着同→未出走 ラブリーデイ 8
競馬番組理論 マヤノタバラのJRA頭脳
クイーンS データ競馬 人気ブログランキング 中京記念 ◎ セルバーグ (7番人気：1660円） 究極の1点推奨、馬単、三連単（40,300円）パーフェクト的中！ 阪神、小倉代替を経て2019年来の 中京開催に戻った今回 2019 3枠6番 グルーヴィット 松山 弘平 2023 3枠6番 セルバーグ 松山 弘平 レース史からも当年オークス馬の戦歴、記号の 影響を受けるレースとなっているが 2019の牝三冠デアリングタクト主戦の松山騎手に対し、 今年は現在牝二冠のリバティアイランド主戦、 川田騎手騎乗の1番人気牝馬ルージュスティリアは3着へ。 何をかいわんやである結果的であるが グルーヴィット、セルバーグは馬番、騎手に加えもちろんの事ながら 戦歴的符号を持ちよった今回の結果であった。 クイーンS noteレポート ※カード決済可能です。 (レポートは有料会員様のレポートと同じ内容となります）
【再掲】天皇賞秋◎スピルバーグ、デニムアンドルビーからみたエリザベス女王杯
★天皇賞秋 データ・サイン人気予想ブログ ★天皇賞秋 トラコミュ サイン裏読み予想 昨年の結果から・・・ 2014年 天皇賞秋 ◎スピルバーグ→○ジェンティルドンナ 本線的中 自信の◎スピルバーグ-天皇賞秋 デニムアンドルビーからみたエリザベス女王杯 - ◎'○'馬連的中 スプリンターズS以降「重賞未勝利馬」が席巻した秋のG1であったが、それも マイルCのダノンシャークで途切れたのはひとえに天皇賞秋とマイルCとの関係性によるもの。 本年、天皇賞秋に出走していれば、注目馬であったデニムアンドルビー。 ジェンティルドンナなき後の牝馬の指針馬であるが、昨年までは牝馬三冠馬であり ジャパンC馬であったジェンティルドンナ→本年、スプリンターズSでストレイトガールが 牝馬（混合）G1馬としてまずは名乗りをあげ、デニム同様に今後の古馬混合戦での指針馬となった。 ジェンティルドンナ ジャパンC 東京2,4
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