札幌記念 ノームコア・ペルシアンナイト・ラッキーライラック 三連複・三連単的中! アーモンドアイと並び私的には令和時代の競馬番組の申し子ともいうべき ラッキーライラック登場。 彼女が連対人気を確保したレースはある条件が稼働する。 また出走構成、自身馬券対象となるには最低限必要とされる 「ある条件馬」の出走が条件となるが、今回は対象馬ノームコアが出走。 勝利した大阪杯ではクロノジェネシスがその役目を果たしたものの 再び両者出走となった宝塚記念では3番人気に退き自身3着同枠馬となる。 札幌記念におけるG1馬複数出走時は三連馬券決着構造は非常にシンプルなものとなり ラッキーライラック・ノームコアを軸とした馬券は残り1席を巡り ペルシアンナイトとポンデザールが争い (→4着ポンデザール) 三連複では実質2点で済むレースであった。 ※※無料メルマガ会員登録※※はこちらから →マヤノタバラのJRA頭脳