競馬 高松宮記念 初のファンタジーS馬出走 / G1化以降4年連続的中 大阪杯
大阪杯 サイン競馬 人気ブログランキング 大阪杯 2020 にほんブログ村 週末重賞は・・・ 日経賞 2着 〇カレンブーケドール 3着 ◎ワールドプレミア 高松宮記念 2着 〇レシステンシア 3着 ◎インディチャンプ といずれも本線ワイド的中。 昨年末からことあるごとに挙げてきた「ある重賞カテゴリー」において 今回の高松宮記念トライアル2戦は他G１にない重賞設計かつ、本年トライアルでの馬券枠に 「ある重賞カテゴリー」馬が不在というこれまでにない結果をもって本番を迎えた。 レッツゴードンキ（アルミテミスS2着）以来の阪神JFトライアル加算馬であり 初となる1着馬（ファンタジーS)として登場したレシステンシア、ダノンファンタジーの出走 →馬券となる事がトライアルで起きた現象の結果のうちの1つであり、 プラスして両頭が制した阪神JF日の海外馬券国内発売戦となる 香港スプリントから直行してきたダノ
競馬 ある重賞カテゴリーから見る高松宮記念
高松宮記念 サイン競馬 人気ブログランキング 高松宮記念 2020 にほんブログ村 会員様限定データとして前回挙げた ある重賞カテゴリーから見る阪神大賞典 特に春季古馬重賞において、例年以上に重要な考察ファクターとして挙げたもので 例年であれば馬券枠の1（ひと）枠、に留まるところが金鯱賞以降、それぞれ該当馬が1頭のみ出走し 金鯱賞 ギベオン 1着 単勝万馬券 阪神大賞典 アドマイヤジャスタ 1着同枠 とこれまで1着枠に座してきている。 今週の日経賞では現在複数頭出走予定しているがさらなるグループ分けで 1頭：2頭 そしてG1高松宮記念ではこの観点からは これまでにない「初」の驚くべき出走構成となり さまざま有力馬が排除される事となりそうである。 ただ1点、このカテゴリー群の別グループからはじめて出走する「1頭」 の取捨がカギを握るレースとなる。 1月/2月/3月度的中実績 弥生賞 ◎ダノン
競馬 高松宮記念・大阪杯・桜花賞トライアル終了 - 春季G1に向け
阪神大賞典 サイン競馬 人気ブログランキング スプリングステークス 2020 にほんブログ村 先週末のアネモネS、報知杯FR、金鯱賞をもって春季G1中 高松宮記念、大阪杯、桜花賞までのトライアルが終了。 配信レースとなった金鯱賞はそのレース史から原則、 馬券枠に入る履歴をもった唯一の「〇〇〇〇〇」歴所持→ギベオンが 唯一の単勝万馬券馬となり、どのような決着をもたらすのかが考察ポイントのひとつとなったが 結果、レース史の掟を守っての自身馬券となり波乱をもたらした。 会員様から的中報告も頂いていたが、まさかの1着入線と。 前日の中山牝馬ステークスではそのレース史に紐づく戦歴馬が皆無という異常な出走構成の中 前年覇者＝フェアリーポルカを起点とした三連馬券となったのも、今後同様出走構成時には 狙いうちできるいいサンプルレースであった。 1頭でも該当戦歴馬が存在すれば、同枠デンコウアンジュが起点とな
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