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あとで読むとSSLに関するjsstudyのブックマーク (2)

  • Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt)

    Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt) お久しぶりです、Sakaeです。前回記事から少し間があいてしまいました。 「Update your client software to continue using Let's Encrypt」という件名のメールがやってきた 今年に入ってから、Let's Encriptより「Update your client software to continue using Let's Encrypt」というメールが来るようになったかたがいると思います。僕も私用のメールボックスにこのようなメールが何通も入るようになりました。 内容を要約すると、証明書自動発行のためのプロトコル(ACME:Automated Ce

    Let’s EncryptのCertbot向けACMEv2対応手順(Update your client software to continue using Let's Encrypt)
    jsstudy
    jsstudy 2021/05/14
    証明書自動発行のためのプロトコル(ACME:Automated Certificate Management Environment)をバージョンアップするために、証明書更新クライアントをアップデートしてくださいという通知。明示的にCertbotにACMEv2で更新を行わせる方法
  • Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita

    私も大変有り難く利用させてもらっている、みんな大好きLet's Encryptはいろんな方の寄付のおかげで無料で利用できるSSLサーバー証明書の発行サービスですが、何やらルート認証局の移行が話題になっているので、ちょっと調べてみました。 問題の概要は、こちらのブログでとても詳しく解説されており、とても参考になりました。ありがとうございます。 公式から出ている説明だと、出てくる証明書の関係がわかりにくく、図もちょっと間違っていたので、別の図を起こしました。簡単には、DST Root X3ルート証明書が期限切れを迎えそうなので、新しいISRG Root X1ルート認証局に移行したいわけです。 certbotを使っていると /etc/letsencrypt/archive/ドメイン/ に発行された証明書、チェーン、秘密鍵の履歴が残りますが、その時期を頼りにどうなっていたのか見てみます。 2020

    Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita
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