この記事は下記のブログに移行しました この記事の目的 上記の記事で 個人開発における特有のインフラ周りの悩み それぞれのサーバー、インフラを使った人の生の声 パターン別のおすすめサーバー などをまとめています。 個人開発や広告マネタイズなどtwitterで発信しているのでその辺興味ある人は気軽にフォローしてください。
VMwareとRed Hatのイベント 今週の東京は、VMwareのvFORUM 2019(2019/11/12~11/13、ザ・プリンスタワー東京)と、Red Hat Forum Tokyo 2019(2019/11/15、ANAインターコンチネンタル東京)が開催された週で賑やいました。次世代のコンテナプラットフォームを争う二社が同じタイミングでイベントをやるのは面白いなぁと思いましたが、考えさせられましたのでまとめておきたいとおもいます。 考察 企業のアプリケーションをどうモダナイゼーションするか。モダナイゼーションとは最新世代にする、というニュアンスが近いと思いますが、最近はこの話ばっかりです。モダナイズという言葉もありますが、よほど昔ながらのアーキテクチャーは悪者のようです。「君たちのシステムはレガシィだ!」ってハズキルーペのCMが浮かびそうなくらいな勢いです。もしあなたが来週プレ
前回、Google Cloud Platform (GCP) に登録し、その中の Google Compute Engine (GCE) というサービスを使い、完全無料で使える仮想マシン (VM) を立ち上げて SSH 接続までこぎつけた。 今回は、立ち上げた VM をより安全に利用するための設定を紹介する。 課金を通知する予算アラートを設定しておく VM に割り当てられる Public IP を固定する SSH 接続するためのポートを22番から他のポート番号に変更する ポートを変更する前に SELinux を無効化する SSH 接続に使用するポート番号を変更する GCP のファイアウォール設定を変更する 変更後のポート番号で SSH 接続する 以上 課金を通知する予算アラートを設定しておく 前回説明したとおり、GCP には無料枠と1年間の無料クレジットがあるし、有料アカウントに手動で移行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く