シーケンスと電気に関するjudenimoriのブックマーク (4)

  • http://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file4e02a224628e1.pdf

  • リレーシーケンスの基礎(3)

    ラダー図というのがあります。これから先は、ラダー図について学んでいきたいと思います。 回路のようで回路でない、あみだくじでもない、どうやら「ハシゴ」=ラダーというところからきているようです。確かに、ハシゴみたいに見えますね。ラダー図とかシーケンス図(シーケンス回路)とか、人によって色々な言い方をします。とりあえずここでは、「シーケンス回路」で統一します。 基の説明として、来はすべてリレーを用意して組むと良いのですが、作業の時間や環境・ON/OFFの時間差や、回路の回りこみなども考慮しなくてはならないので、基的には初心者向けにPLCでの想定で回路を構築するようにしていきますので、ご了承下さい。

  • http://hirose.sendai-nct.ac.jp/~ckuma/tech-doc/seq/sequence.pdf

    - 1 - シーケンス制御の基礎 1997.04.22 熊谷(和) 1.シーケンス制御の種類 「あらかじめ定められた順序に従って、制御の各段階を逐次進めていく制御」(JIS C 0401) 1.1 リレーシーケンス 制御回路に、おもに電磁リレーを使用したシーケンス制御方式。安価なPLC(プログラマブルロジックコント ローラ)も多く、より使いやすくなった。 1)電磁リレーの長所 ①過負荷耐量が大きい ②開閉負荷容量が大きい ③電気的ノイズに対して安定 ④温度特性が良好 ⑤独立した多数の出力回路を同時に制御 ⑥入力と出力が分離 ⑦動作状態の確認が容易 ⑧小電力の入力で大電力を制御できる 2)電磁リレーの短所 ①動作が遅い(数msが限度) ②消費電力が比較的大きい ③接点の消耗や摩耗があり、寿命に限界 ④機械的振動、衝撃、引火性ガスなどに比較的弱い ⑤外形の小形化に限界 1.2 無接点シーケン

  • 富士電機

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