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UIとIAに関するjulia28dfのブックマーク (3)

  • 初心者でも使えるサポートページの作り方 (ユーザビリティ実践メモ)

    お問い合わせコストを節約するため、ウェブサイトに「よくあるご質問」や「アフターサービス情報」等を豊富に掲載して、ユーザの自己解決を促すケースが多くなってきています。 一方で、インターネットに不慣れなユーザ(以下:初心者)が利用するにはハードルが高いサポートページも多く存在します。 今回は、特に初心者向けにサポート情報を提供する際のポイントをご紹介します。 サポート情報を提供する上で最も重要なことは、ユーザが目的の情報にスムーズにアクセスできるようにすることです。そこでサポートページでは、「一道で目的の情報にたどり着ける」ように導線設計をすることが重要です。 一般的には、「商品カテゴリから探す」、「型番から探す」、「よくあるご質問から探す」など、色々な探し方が出来たほうが、ユーザビリティーが高い傾向があります。しかしこの一般則は、初心者がサポートページを利用する場合には必ずしも当てはまりま

  • ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable

    公開日 : 2005年6月8日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブユーザビリティと非常に関わりの深い概念として、ユーザーエクスペリエンス (User Experience : UX) があります。「ユーザー体験」と訳されることが多いですが、ウェブサイトなどの利用を通じてユーザーがある体験 (経験) をしたとき、その体験 (経験) がユーザーにとって有意義だったかどうかが重要な価値であるという意味が込められています。 ISO 9241-210 で、「ユーザーエクスペリエンス」は以下の通り定義されています。 A person's perceptions and responses that result from the use or anticipated use of a product, system or service 製品、システム、サービスの利用

    ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable
  • 情報設計の重要性、わかってますか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにユーザビリティの話です。 ただし、最初に言っておきますが、Webの話じゃないのであしからず。 ユーザーインターフェイスのサイズと情報の構造化情報設計を行う際には、情報をその内容に応じて、階層構造化します。 この情報の構造化が意味をもつのは「生きていることの科学/郡司ペギオ-幸夫」でも書いたように、情報量(コンテンツ量/機能の種類など)とユーザーインターフェイスの物理的なサイズとの関係から「部分情報問題」が起こりえるからです。 このように問題を定義するならば、これからのインタフェースは「部分情報問題」になるといわざるをえない。なぜならば、インタフェースにかかわる情報はより複雑化して増大する傾向にあり、ユーザーがこれらの多くの知識を個々の機械に対して把握することは容

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