タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

猫に関するjuly-januaryのブックマーク (2)

  • 猫が嫌いて言いづらい

    絶対触れないし近くにいるのも怖いし野良には過剰にビビる なんなら犬や鳥、魚類虫類等も苦手だが、例えば苦手なんですごめんなさいと言うべき時に動物嫌いって悪い印象を受ける気がしてそれとなくやり過ごしてばかり それは自己都合だとしても、広告やCMにネコチャンが写っているのは事前に避けられない事も多くつらい 目をそらさずにはいられないし、紙媒体だと捨てる為に触るのも少し躊躇う たまにペットショップの路面店(ガラス張りで外からでも動物の様子が見れる)の前を通らなければならない時は息を止めて早足で去るしかない でもの広告を出すな!カフェやめろ!とは言わない 不快なのは間違いないんだけど言い出す気にならないのはなんでだろう? もちろん嫌いだから絶滅しろとか加害したいとか言ってるわけではない。触りたくないし見たくないから加害なんてもってのほかだ……

    猫が嫌いて言いづらい
    july-january
    july-january 2019/12/28
    見るのもダメっていうのは興味深い 姿形が恐ろしいんだろうか?嫌悪感? 詳しく聞いてみたいが嫌いなものについて詳しく話せというのは流石にむごいので大丈夫です(?)
  • 私が猫を飼いたくない理由

    夫がを飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeでの動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほどを飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。

    私が猫を飼いたくない理由
    july-january
    july-january 2019/07/17
    「こんなに苦しむのなら出会わなければ良かった」「君を知らずに100年生きるよりずっといい」という気持ちで飼うのだ。
  • 1