opencvに関するjumbo8dekaiのブックマーク (2)

  • cv::Matの基本処理 — OpenCV-CookBook

    マルチチャンネルと多次元配列¶ OpenCV 2.2 以降,2次元配列用の cv::Mat クラスと,多次元配列用の cv::MatND クラスが統一されました.つまり,現在は, cv::Mat で任意次元の配列を表現します. しかし,今まで cv::Mat を引数に取っていた関数が,すべて「多次元(>=3次元)」の Mat に対応しているとは限らないので注意が必要です. OpenCVの構造には,次元とチャンネルの概念があります. チャンネル(channel):要素の次元 次元(dimension):複数の要素からなる配列の次元 マルチチャンネル多次元配列の例(Dim=2 Ch=2, Dim=2 Ch=1, Dim=2 Ch=3, Dim=3 Ch=4): 上記の例のように, や の配列は,1次元ベクトルではなく,1行の2次元行列と見なされることに注意してください.つまり,Mat の次元は

  • OpenCVのcv::Mat / cv::Mat_の使い方(cv::Mat編) | Miyabiarts.net

    OpenCVC++インタフェースで行列、および画像を扱うためのcv::Mat / cv::Mat_ですが、主要なクラスの割にはまとまった情報が少ないので、基的な使い方を紹介します。 ここでは、通常の行列として用いる方法ではなく、あくまで画像として扱うものとします。 今回は、cv::Matの方の使い方について書きます。 次回は、cv::Mat_について書きますが、内容としては少し扱い方が違うだけでほぼ同じです。 cv::Matとcv:Mat_ まずは、今回の対象であるcv::Matとcv::Mat_について説明します。 いずれも行列、および画像を扱うための二次元配列を表します。 cv::Matは、行列の1つの要素を型なしとして扱い、アクセスする際に型を与えます。 cv::Mat_は、定義する際に型を与え、要素にアクセスする際には型を必要としません。 これらのクラスを利用するためには、以下

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