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TVと記事に関するjumitakaのブックマーク (3)

  • BigBang: 堀江貴文の「サンデープロジェクト」出演について

    ◆ 堀江:(投資事業組合の金の流れについて)いや、それはこんなのを粉飾だということ自体がまずおかしいよという話です。そもそも我々、投資事業組合、僕が知ってる知らないは別として、客観的事実を前提にしても、これはファンドにまず実態があってダミーなんていうものじゃないよと。(検察がダミーといっているのは)彼らの定義であって、我々は実態があると思っている。検察はライブドアのダミーだと言っているが、そうじゃなくて独立した存在であってライブドアが支配しているわけではない。まったく別個の存在であると。だから連結する必要ないでしょうと。連結をしてない会社からの分配金なんだからそれは売り上げに計上していいでしょうと。客観的事実についてもこれは粉飾ではないと言っているわけですよ。 ◆ 田原:(宮内が)フェラーリに乗ってる事は知ってたの? 堀江:フェラーリに乗ってる事はライブドアの社員が「宮内さん最近フェラーリ

    BigBang: 堀江貴文の「サンデープロジェクト」出演について
  • トヨタが米テレビ界に一撃 「印象に残らない番組はダメ」:日経ビジネスオンライン

    つまらない番組を流したテレビ局には、ペナルティーを科す――。 「世界のTOYOTA」が、米国3大ネットワークの一角、NBCと結んだCM契約は、日テレビ局が聞いたら震撼するような内容になっている。「番組関心度調査」なる新手法を持ち込んで、提供するテレビ番組が視聴者の関心を引けなかった場合、埋め合わせの追加CMを無料で放映させる。 トヨタの米国におけるCM料金は膨れ上がり、ここ6年間で約37億ドル(約4300億円)に達する。そんな大金を注ぎ込んできたトヨタは、その効果に疑念を抱いている。 合理性と効率性を追求する米国だが、テレビCMに限っては「まき散らしておいて、その後は神に祈るのみ(spray and pray)」と言われるほど曖昧な世界だ。そこに、トヨタは風穴を開けようとしている。 「視聴率では計れない」 「テレビCMは当に効果があるのか。トヨタにとってどれほど有益なのか見極める必要

    トヨタが米テレビ界に一撃 「印象に残らない番組はダメ」:日経ビジネスオンライン
  • 【談話室たけくま】蛙男商会、ガンダムに勝つ!~蛙男商会(その1)  (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏をホスト役に迎え、彼が注目しているクリエイター、識者と対談してもらう不定期連載企画です。新しい才能の面白さと、それを世に出し、ビジネスとして成り立たせていく仕組みについて、活字媒体ではあり得ない(であろう)長さと深さで語り合います。 深夜枠ながら、あのガンダムに“勝った”アニメがある。 その名を「THE FROGMAN SHOW」(テレビ朝日・朝日放送系列)と言う。 30分枠に「秘密結社 鷹の爪」「古墳GALのコフィー」の2立で放映され、最終回(6月14日放映)に至る1カ月間の視聴率は、平均で1.4%、関西では2.1%。裏番組「

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