## みんなで文房具を自慢し合おう! という企画です。それ以上でも、それ以下でもありません。
弊社で毎年実施している、あなたが選ぶベスト文具「2017年Bun2大賞」の投票結果がまとまり、本日2017年12月1日発行の文具のフリーマガジン「Bun2」12月号誌上でベスト文具30が発表されているが、当サイトでも大賞受賞文具をはじめ、ベスト30にランクインした文具を紹介する。 *「2018年Bun2大賞」の結果はこちら 大賞(1位) 大賞(1位)・ライフスタイルツール 収納カバン リビング学習用の収納ボックス。中を開けると深さが異なる引き出しがセットされており、持ち運びに便利な取っ手が付いたカバンタイプになっているので、勉強に必要な文具をまとめて入れて、子ども部屋からリビングへ持ち運べる。(ナカバヤシ) 準大賞(2位)・オレンズネロ 極細芯なのに折れずに書ける「オレンズ」のフラッグシップモデル。ペン先のパイプがスライドして芯の折れない「オレンズシステム」に加え、ノック一回で芯が出続ける
ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea 最近TLで「日本橋の万年筆屋はヤバい」「何も言ってないのに書き癖から好みから全部把握されてた」「気が付いたらこれ下さいって言ってた」「2本買ってた」「いや、俺は3本だ」といった、人外みたいな扱いを受けてるのを見かけますが、あの、怖がらないで下さいね。 痛くしないですから。 ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea というか、ご来店の前からそんなにハードルを上げられますと私もプレッシャーですので…… 買わないと帰してくれないとか、試筆だけではアレだからコンバーターだけ買って帰るとか、まばゆいばかりのイケメンが接客してくれるとか……一切無いので、ほんとお気軽に遊びにいらして下さいね。
スマートマステ携帯術 僕のまわりのも「文具大好き!」という人たちがたくさんいます。 なかでも最近このマスキングテープというものが、若い女性を中心に一大ブームのようです。 前回は、家に産卵した(産み散らかしたみたいw)・・・もとい散乱した、マスキングテープの収納する記事を書きました。 今回は、文具女子必見の(男性もいいけど)携帯するマスキングテープのお話 マスキングテープ携帯ツール 文具ファンの多くの人が、自分のお気にいりのマスキングテープを持ち歩くとき、下の写真の方法で携帯している人が多いです。 これなら、わざわざ10m巻きのマスキングテープを、何本も持ち歩かずに済みます。 ところが、これの欠点は長い間ペンケースなどに入れおくと、角に当たる部分が摩擦で、こすれてしまうこと。 頻繁に使えば、こんなことにはなりませんが、つい入れっぱなしってことになりませんか? 角や四隅は弱いというのなら、丸な
測量野帳は1959年に発売して以来、50年以上変わらぬデザイン・仕様で非常に多くのお客様にご支持いただいております。当時、測量法制定をきっかけにニーズが増大した測量業務の現場の声を反映して当商品は開発されました。野外で立ったまま筆記できる固い表紙と、ポケットにすっぽり入るスリムでコンパクトなサイズが特長です。 その他、堅牢で携帯性に優れた仕様が受け入れられ、測量業務に留まらず野生動物の観察や遺跡の発掘現場など、幅広い野外活動の現場で活用されています。また、現在ではレトロな雰囲気に惹かれて手帳代わりに愛用するユーザーの方もおり、発売当時の開発者の思惑を超えて幅広い用途で活用していただいています。
近年、安価な万年筆が充実してきたこともあり、万年筆を持つことがぐっと身近になった。定番の"クラシックで重厚なデザイン"以外の選択肢が増えたこと、特にパイロットの「カクノ」やペリカンの「ペリカーノジュニア」などをはじめ、ポップなデザインでよりカジュアルに持てる物が増えてきたことは、以前おすすめ万年筆の記事で取り上げたところだ。 今回は、東京都・表参道「文房具カフェ」の奥泉輝店長に、最近の万年筆まわりの話題と共に、1本目の万年筆を持ったら次に着目したい「インク」についての情報を教えてもらった。 奥泉 輝(おくいずみ あきら):文房具カフェ店長。祖父が創業した紙製品・文房具の卸売会社を兄と運営するなか、人と文房具が出会うことで創造的な何かが生まれる場所というコンセプトのもと、2012年より同店舗を展開。同年より現職 静かに高まる万年筆フリークの熱気 万年筆ユーザーの広がりは、今年の「日本文具大賞
C89お疲れ様でした。想像以上の方に来ていただいたもので慌ただしくなってしまい、あまりしっかりお話できませんでしたが、様々な方に万年筆について興味を持っていただけたようでとても嬉しかったです。 さて、遅くなりましたが、バグやご要望等を送るフォームについてのご案内、また、開発がギリギリすぎて実装や同封が間に合わなかったチュートリアル代わりに「ペンこれ」の最初の立ち回りについて等の記事を書いていこうと思います。 この記事ができるまでプレイを待ってくださった方、本当にお待たせしました。 また、この記事と共に第一回アップデートのご連絡もする予定だったのですが、諸事情によりまだアップデートの準備ができておりませんので、先にこちらの記事だけ投稿することになりました。 アップデート内容はこのようなものを予定しております。 ・万年筆が消える等のバグの修正 ・音量の保存ができないバグが発生していたのでそちら
以前,ゼムクリップの語源について考えたことがあります。 そのせいか,「ゼムクリップ」という言葉から,当ブログにこられる方もいます。 そんな方から,「ハート型のゼムクリップ」の作り方を教えて欲しいと,連絡をいただきました。 で,ここで作り方を説明します。 まず,ゼムクリップの曲げる位置を確認します。 ここらあたりです。 ゼムクリップの端が,外側にあるのか内側にあるのかを確認してください。 そこを,クイッと曲げます。 もう少し曲げてもいいかもしれません。 ここから説明が難しくなるのですが,ゼムクリップを曲げたまま同じ平面になるよう力を加えます。 同じ平面にすると同時に,ハートの下の部分の角度,も調整します。 できあがりです。 紙を挟んだところです(表)。 紙を挟んだところです(裏)。 当然,挟む力は弱くなっていますから,このまま会議の資料などを挟むことはありません。 ということは,なんのために
ぺんてるは、紙に書いた筆跡をそのままデジタル化して保存できるデジタルペンを使った描画ツール「airpenDraw(エアペンドロー)」を、11月21日より500セット限定で発売すると発表した。価格はオープンプライス。 同社のデジタルペン「airpen」は、ペン先から発信する超音波と赤外線をメモリーユニット(受信装置)で受信して記録。これをPCに取り込むことでデジタル保存できるシステム。ペンは独自設計の感圧スイッチを使うことで通常のボールペンと同じ使い心地を実現。普通紙にボールペンといういつもの道具を自然に使いながら、精度の高いデジタル化が可能だ。 airpenDrawは、このデジタルペンとメモリーユニットの他、A5/A4ボードやUSBケーブル等がセットになったもの。紙に描いた筆跡をメモリーユニットに記録するオフラインモードの他、PCに接続するオンラインモードではリアルタイムに筆跡をモニタ表示
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
ほぼ日手帳-超カスタマイズ! (Customizing your Hobonichi Diary) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ■個性派「ほぼ日手帳」には致命的な問題がある。売上が10万部に迫る今や、逆に没個性に見なされかねないことだ。そこで改造案だ。クリエイティブ志向のつもりが、「ああ、あなたもほぼ日ね」と十把一絡げにされることは堪えられない。あのデザインの機能性は認めるが、オシャレだと胸を張ることもできず、ユニクロ5本指靴下の愛用者にも似た気恥ずかしさが拭えない。 ■■ほぼ日手帳 本体2,000円 布カバー1,500-1,900円、革カバー4,800-8,500円、送料630円 ■ほぼ日手帳は文庫本サイズだ(=A6、縦150mm×横105mm×厚さ15mm)。したがって、一般の文庫
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