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クレームに関するjun-kunのブックマーク (2)

  • 「不寛容と戦うよりも、不寛容を弱い立場に押し付けた方が楽なんだよ。」

    昔、「そんなに厳しくなかった校則の運用が、いきなり厳しくなる」という現象を、眼前で見たことがあります。 その原因は 「お前んとこの制服で茶髪の生徒が歩いてたぞ、どういう指導してるんだ!!」 という、近所の住民からのクレームでした。 最近、校則についての議論が幾つか盛り上がるのを見て、ふと学生時代の話を思い出しました。以下の話は、二十数年前にあった、ただの一実例です。 今盛り上がっている話とは直接関係ないと思いますので、その点ご了承の上でお読みください。 当時私は、幾つかの部活に入部するでもなくぶらぶらしていまして、陸上部で卓球やモノポリーをしたり、囲碁将棋部で五目並べをしたりしていました。 部活の運営は相当適当だったようで、入部届も出していないのに、何故かいつの間にか陸上部の合宿に連れていかれたり、囲碁将棋部の副部長にされたりしていました。カオスでした。 で、囲碁将棋部の顧問が教務の先生で

    「不寛容と戦うよりも、不寛容を弱い立場に押し付けた方が楽なんだよ。」
    jun-kun
    jun-kun 2017/11/02
    こう言うのって、発する側は気付きにくいよね、周囲で違和感を感じたら、議論出来るような流れが出来たら良いけど、弱い側に負担を強いてしまうのは、どうにかなって欲しい
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
    jun-kun
    jun-kun 2012/12/05
    以前からずっと同じ思いで不満に感じてた。レビューを書く公の場に、多くの人に取って無益なクレームを吐き出しているのが目につく。アプリを改善してほしいのなら、再現のための環境や再現方法を書く方が賢明だろう
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