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プログラミングと勉強に関するjun-kunのブックマーク (4)

  • プログラミング上達するためにだいじだなぁとおもったこと一覧

    コードを書くことコードを読むことコマンドラインをほぼ常に使うこと(「使わないわけないだろう」と思う人が多いと思うが、それができない人はそれよりも多い)ライブラリも可能な限り読むこともっとコードを読むことコピペしてもいいけど、コピペするコードの意味は絶対に把握すること自分の勤め先がクソなら、会社は辞めること(ある程度技術力があればどこでもやっていける)英語が読めること数学的・論理的思考をみにつけることオープンソースのコードを読むことなるべく根的な概念を知ることひとつの言語に拘らず、何個も触ること(ひとつのパラダイムに固執する可能性がある)UNIX/Linuxをメインでつかうこと流行を追いかけ過ぎないこと(結局ソフトの上で踊らされているだけ)自分の知らない分野はいくらでもあると心得ること井の中の蛙にならないように心がけることマネジメント視点も取り入れること「他人のため」を考えること(独りよが

    jun-kun
    jun-kun 2015/07/18
    念仏は唱えないけどネ(^_^;)
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 豆蔵ソフト工学ラボ-身近な改善から明日のソフトウェアまで:ITエンジニアリング技術の発信基地

    ご挨拶 ソフト工学ラボ 編集前記~2012年6月~ みなさん,こんにちは。 豆蔵ソフト工学研究所の所長の羽生田栄一(はにゅうだ えいいち)です。ここしばらく発行が滞っておりましたが、豆蔵ソフト工学ラボ(愛称:豆蔵コラボ)における情報発信を再開させていただきます。 [業界への提言] 2012/06/26 プロトタイプエンジニア 「プロトタイプエンジニアという職種」 プロトタイプエンジニアという言葉を最近聞くようになっています。定義というのは特にないと思いますが、いわゆるゼネラリストタイプのエンジニアで、特定分野のエキスパートというより技術を広くカバーでき、まだ存在しない未完成のプロダクトを新たに創りだせるエンジニアです。AppleやASUSなどではプロトタイプエンジニアの採用枠があるとも言われ、製品へのフィードバックを重視しています。 2012/06/22 SysML勉強会 SysMLコトハ

  • 第1回 Perlの文法の基本

    Perlとは何か Perlはテキスト処理に特に優れた非常に強力なプログラミング言語です。でも,うまく使えばシステムをきれいに掃除させることもできますし,さらにあなたの心もいやしてくれるに違いありません。また,多くのディストリビューションで標準的にインストールされていますし,自分でインストールすることも難しくはありません。 「PerlってCGIじゃないの?」と思う方がいるかも知れません。確かに,CGIで利用するためにPerlに出会った人は多いでしょう。主な利用方法といえば,Webアプリケーションの作成かもしれません。しかし,「プログラミングPerl」*1によれば,Perlは最初,システム管理のためのツールとして作られたものだったのです。 FedoraなどのLinuxディストリビューションでは導入時に開発環境を選ぶとPerlがインストールされます。同時にPerlのドキュメントもインストールされ

    第1回 Perlの文法の基本
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