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LINUXと*あとで読むに関するjun-kunのブックマーク (2)

  • Ubuntu Unityを凌ぐGNOME 3-- Fedora 15で使ってみた

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 編集部 2011-06-01 08:00 「Ubuntu 11.04」と、そのデフォルトデスクトップである「Unity」がリリースされたのに伴い、「GNOME 3」(別名「GNOME Shell」)にはスポットライトが当たらなくなったように見える。多くのGNOMEベースのディストリビューションは古いGNOMEを使い続けており、UbuntuはUnityに移行してしまった。そして、GNOME 3はUbuntu 11.04での役割を失ってしまったことで、居場所がなくなってしまった。「Fedora 15」のベータ版を試してみようという人以外には。 わたしはUnityに幻滅を感じ始めており、GNOME 3を試してみる必要があると判断した。わたしはUnityを好きでいたいと思っていたし、実際、最初は気に入っていた。

    Ubuntu Unityを凌ぐGNOME 3-- Fedora 15で使ってみた
  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

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