今日の夕方くらいからTwitterのタイムラインがpocket*の話題で埋め尽くされていた。 僕はTwitterに関しては一度使いやすいと思ったらあまりクライアントを変えていなかった。iPhoneはTwinkle、NatsuLion for iPhoneをBlackBerryはTwitter BerryをMacはTwitter FoxとPower Twitterを使ってる。 ただMacで使うときはいずれもブラウザを立ち上げなければ動かないクライアントなので、ブラウザを使わない作業をしているときは若干不自由をしていた。 で、みんなの評判がとてもよかったのでなんとなく入れてみたんだけどこれが非常に使いやすい。画面の右上でこっそり動いてくれるので他の作業をしていても視界の邪魔にならないのがありがたい。 動作もとっても軽快。クリックでTLをどんどん読んでいけるし、右クリックで戻ることもできる。つぶ
SnowleaopardのiCalは、CalDAVに対応したサーバとか、Exchangeに対応したとかそういう情報はちょいちょい見かけるけど実際どうやって設定すればいいの? という事でやってみた。 iCalでの設定 環境設定>アカウント アカウントの+マークを押す、アカウントの種類>Googleのアカウントを追加する。 ここで追加されるのは、Googleカレンダーでデフォで作られている1つめのカレンダー。 カレンダーひとつを利用したい場合は、この設定だけで快適に使える。iCalで変更しても、Googleカレンダー(Webから)変更しても、iPhoneのカレンダーから変更しても同じでーたを弄る事になるのでとても幸せ。 複数のカレンダーがある場合 Googleのアカウントを登録しただけの場合だと、他のカレンダー(自分の2個目や共有カレンダ)はiCalのカレンダーリストには出てこない、見る為には
Twitterのつぶやき人口も増加傾向にある今日この頃ですが、普通のブラウザで見るよりもちょっと便利なつぶやき検索術があるんです。RSSとTwitter APIのコンビネーションを使えば、TwitterネットワークをGoogle Readerで検索可能。そのやり方をご紹介。 と、その前に、「なぜつぶやき検索が出来たら便利なの?」と思った方も、きっといらっしゃるかと。 Twitterに標準装備されている検索は過去10日分ほどしかさかのぼれないので、数週間前の誰かの名言を探し当てるのは至難の業。10日経ったら、全ての発言は宇宙空間に解き放たれたも同然。その宇宙空間から特定の発言を探知するために、Dave Winerが作りだしたツールを使えば、フォローしている人のリストをRSSフィードに変換し、そのフィードをGoogle Readerに読み込むことが可能。 一度Google Readerに取り込
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