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Flashとactionscriptに関するjun009のブックマーク (4)

  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
  • https://www.senocular.com/flash/tutorials/flash10drawingapi/

  • BeInteractive! [早速 AIR で FlashPlayer を作ってみた]

    何を言っているのか分からないと思いますが、次のAIRアプリケーションをインストールして実行してみてください。 http://www.libspark.org/svn/as3/swfassist/trunk/samples/swfplayer/bin/SWFPlayer.air 実行するとウィンドウが現れるので、そこに何かアニメ的なSWF(ex: 魔理沙は大変なものを〜)をドラッグ&ドロップしてください。すると、しばらくした後、次のような感じでムービーの再生が始まります。 色々面倒なので線だけですが、全てActionScriptで描画しています。内部的にはswfassistを使っています。ソースはこちらにありますので、興味がある人はどうぞ。

  • AS3でガベージコレクションを見張る画期的方法メモ | fladdict

    AS3のメモリリークはファックだぜぇ!!と嘆いている全国35人(含む自分)ぐらいのみなさまコンニチハ。 現行案件でメモリリーク地獄にまきこまれて、どうにかこうにか解決策を考えてたら、以下のようなことに気がついた。 弱参照のDictionaryのオブジェクトキーを利用して、対象のオブジェクトがガベッジコレクションされたかどうかを見張ることができるんじゃね?? つまりTimerでDictionaryを見張ってキーが消滅した瞬間が、そのままそのキーとして使われていたオブジェクトがガベッジコレクションされたタイミングなわけです。グローバルな弱参照Dictionaryを作ってその挙動を見張れば、onGarbageCollection イベントを発行できるし、DictionaryのキーをダンプすればGCされそこねたオブジェクトの一覧が取得できるんじゃないかと。 うん、なんだか結構画期的な概念を唱えてる

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