タグ

lolに関するjun009のブックマーク (3)

  • あの個性的な女の子たちはどこ行っちゃったんだろう

    最近、また出会い目的でネットを使ったりして SNSとかで何人かオフで会ったりしてるんだけどみんな普通の子だよね。 趣味が不思議だったりするけど、見た目はどこにでもいて、生い立ちも普通。 僕が大学生だった2000年前後にネットを出会い目的に使っていた時は当に個性的な女の子が多かったよ。 どうみても30後半なのに24と言い張って「私歌手になりたいの」と言って浜崎あゆみを歌いだす女。 待ち合わせ場所で目が合った瞬間に「きゃー!」と言って抱きつき「待ってたよぉ」と顔をくっつけるデブの主婦。 見ているだけで可哀想に思えてくるガリガリのジャンキー体型の自称・スレンダー女が生足を見せながら「ちんちんむずむずしてきた?」。 リストカットを嬉しそうに見せびらかしてホテルに行くと「切るところ見てほしいの」。 話しながら歩いてたらいきなり止まって電柱に掴まって「え、なに?」って思ってたら「この上でセックスした

    あの個性的な女の子たちはどこ行っちゃったんだろう
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 2008-04-07 - 空中キャンプ

    いぜんわたしの会社に、27歳の青年が勤めていた。明るくて愛想がよく、友達は多かったようである。彼は中途で入社したのだが、1年ていどで辞めていった。当初は期待されていた彼がなぜそのように短期間で退社したのかというと、これは「プロ野球選手が好きすぎてどうしようもなかったため」であった。 別に、どれほどプロ野球選手が好きだからといって、会社を辞めることはない。通常はそのように考えるものである。しかし現実そうはいかなかった。なぜから彼は、小学校3年生のころから、選手のサイン集めに凝りだしてしまい、それが止められなかったのだ。特に外国人選手のサイン収集への情熱はつよく、そのキャリアおよそ20年、彼が収集を開始した年いらい、来日したすべての選手のサインを持っているのがじまんだという。わたしは彼からはじめてその話をきいたとき、口では「ふーん」などと感心をよそおいつつ、内心なんだかいやな感じがしたのだった

  • 1