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ネタ|タメになると情報|クリエイティブに関するjun0827のブックマーク (1)

  • プロダクトの打率を上げる「肌感覚」の養い方 メルカリ・BASE社長対談(前編) | HRナビ by リクルート

    日米合計でのダウンロード件数は3400万件に上るフリマアプリ「メルカリ」。その運営会社であるメルカリは、3月2日に総額84億円という大型の資金調達を発表、年明けにはEコマースプラットフォーム「BASE」を運営するBASEと資業務提携するなど、経営面で次々と大きなニュースを発表している。 一方、ビジネスの核となっているプロダクトについてはどうだろうか。経営者として、また創業者としてプロダクトにどのように向き合い、プロデューサー的な役割を果たしているのだろうか。メルカリの山田進太郎社長とBASEの鶴岡裕太社長に話を伺った。 (フリマアプリの勝敗を分けた要因について聞いた後編はこちら) 設計の段階からプロダクトに関わる ――お二人はどの程度、プロダクトに関わっているのでしょうか。 山田:最初の頃は僕も設計から仕様までほとんどやってました。今はプロダクトは創業者のひとりである富島に任せていますが

    プロダクトの打率を上げる「肌感覚」の養い方 メルカリ・BASE社長対談(前編) | HRナビ by リクルート
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