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本に関するjun1logのブックマーク (63)

  • 著者・著書を紹介するベストセラーズチャンネル

    一人でも多くの読者と著者を結びつけたいと考えています。 現在は国内・海外の地上波FMラジオでに関する番組を放送中です! 詳細はこちら番組・サイトについて・・・

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  • 読書について - 情報考学 Passion For The Future

    読書について 読書家と文筆家に向けられた厳しい箴言の書。19世紀の哲学者ショウペンハウエルによる古典。 「1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失っていく。」 ショウペンハウエルは人間には思索向きの頭脳と読書向きの頭脳があるという。思索とは自らの思想体系でものを自主的に考える精神の深い行為だが、読書は思索の代用品であり、他人の思索の跡をなぞるだけの浅い行為に過ぎないのだと指摘する。 「即ち精神が代用品になれて事柄そのものの忘却に陥るのを防ぎ、すでに他人の踏み固めた道になれきって、その思索のあとを負うあまり、自らの思索の道から遠ざかるのを防ぐためには、多読を慎むべきである。かりにも読書のために、現実の世界に対する注視を避けるようなことがあってはならない。」 思索によって獲得した知識は自身の思想体系に固く併合されて精神に確固たる位置を占める真理になる。だが読書によって流

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    jun1log 2009/01/27
  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
  • 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−

    前回のエントリ 『天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ』 http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080902 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法、ということで、前回のエントリで後回しにした読み方について書いてみます。 「アウトプットも大事」とコメントもらっていてまったくその通りなので、それについても併せて紹介してみます。考えてみると僕はインプットとアウトプットをくっつけていました。というわけで、たぶん長いので急ぐ人は太字のとこだけ読むといいようにしておきますね。 何を読むかということ。 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです。この読書は自分の悩みとか課題の解決のためなんです。だか

    桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−
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    jun1log 2008/09/05
  • 【キャンペーン延長!】フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 少し間が空きましたが、先日AMAZONキャンペーンの告知をした寺田昌嗣先生の「フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術」です。 【参考】【amazonキャンペーン】フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術:[俺100] 人気速読教室の先生と言うことで、「速読術」を期待していましたが、いい意味で裏切られた。 それ以前の、に対する接し方、読書に対する取り組みの【理論編】がアツい。 読書に対して、これだけ真摯に取り組んでる方というのはそうそういない。さすがプロです。 (念のために申し添えますと、ここで言う「読書」とはビジネス力を

  • 【頭脳的仕事術】「脳と気持ちの整理術」築山 節 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、昨年、「脳が冴える15の習慣」がベストセラーとなった、築山 節さんの最新作。 築山さんによると、前作「フリーズする脳」は、実は「脳が冴える15の習慣」の「前編」で、書が「続編」なのだとか。 今回、読んでみて思ったのが、「ライフハック」や「仕事術」との深い関連性。 「なぜそうするべきなのか」が「脳の仕組み」として理解できました。 まさに「目からウロコ」の1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第1章 前向きな自分をつくる 1 意欲を高めるための基原則 2 「やる気」が出ないときの対処法 3 脳をリフレッシュさせる技術 4 「脳のエネルギーの投資先」を明確にしよう 5 まず「誰のために」を考えよう 第2章 思考の整理術──計画・実行力を高める 1 「見えない敵」が脳を混乱させる 2 「気になっていることリスト」をつくろう 3 時間的

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    jun1log 2008/04/15
  • 【注目】「あなたはなぜビジネス本を買ってしまうのか?(「日経エンタテイメント!」08年5月号より)」は必読! : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆これまた週末らしく(?)雑誌の記事を。 「ディスカヴァー社長室ブログ」でこの記事を拝見したワタクシ。 『日経エンタ』にディスカヴァー、華麗に登場! ●大竹 マジで、アマゾンでは待ちきれず(笑)、近所のコンビニで「日経エンタテイメント!」を購入してきたのでした。 ◆実際、読んでみたところ、勝間和代さんがご自身のブログで、4/4(金) 日経エンタメ ビジネス書の特集。なぜいま、ビジネス書が売れているのか、面白い記事です。 と書かれているように、確かに面白い記事だったわけでして、ご紹介しようと思った次第。 そして、何とその中に想定外の記述が(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【概略】◆記事のポイントのみかいつまんで。 ■干場社長は「出版社社長らしからぬ匂い」なのか?⇒事前リサーチした誰もが「あの会社は外せない」という会社がディスカヴァー・トゥエンティワン ⇒干場弓子社長は、

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    jun1log 2008/04/07
  • 「情報は1冊のノートにまとめなさい」A6 100円ノートの一元化情報管理 ② : 自己実現寺

    2008年03月20日07:10 カテゴリ  手帳・日記  整理 「情報は1冊のノートにまとめなさい」A6 100円ノートの一元化情報管理 ② このを買う前はA5のノートを使用していたが、さっそくA6のCampusノートを購入。使用を開始しました。 なかなか良いです。 今まではA5のカバー付ノートを使用していたのですが、A6にすることで携帯率は飛躍的に高まりました。 ちょっと外出というときもポケットに気軽に突っ込めるのは大きな利点ですね。ビニールカバーをつけることで強度も問題ありません。 仕事中はもちろんですが、通勤中や家庭でも今まで以上にガンガン書き込んでいます。 持ち歩きが楽 ある程度の面積がある ==> A6 入手しやすい にもありましたが、自由度が高いのでいろいろ工夫ができそうです。 自分自身の工夫についてはまとまったところで記事にしたいと思います。 今回はA6ノートに関する情

  • 『ウェブ時代 5つの定理』刊行記念講演会録- My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日、八重洲ブックセンターで行なった「僕はこんな言葉に未来を見てきた― make the world a better place ―」というタイトルの約50分の講演内容が、早速アップされました。どうぞご一読ください。 ・・・・・・ 僕は常々、は人ひとりひとりを映し出す鏡だと、思っています。これまで、読者の方々のウェブ上の感想を2万5千件以上読んできましたが、あらためて思うのが、どれ一つとして同じ感想はないということです。このは発売されてまだ二週間ほどですが、今までの著作と比べてもさらに、「どの部分に惹かれたか」が人によってかなり違っています。どの名言がどう心に響いたかに、いまのその人の仕事人生経験がくっきりと映し出されているからです。 今日は、書に収められたビジョナリーたちの金言の中から、僕の現在のベスト10を発表していこうと思います。みなさんも自分自身にとってのベスト金言を思い

    『ウェブ時代 5つの定理』刊行記念講演会録- My Life Between Silicon Valley and Japan
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    jun1log 2008/03/17
  • 新刊『SEのためのトラブルシューティング』予約開始 - 克元亮の新執筆日記

    1年近くかけて執筆した、 志波浩太郎+克元亮 著『プロジェクトのリスクに勝つ! SEのためのトラブルシューティング (SEのための必勝スキルシリーズ)』が、いよいよ刊行です。Amazon楽天ではまだですが、7&Yなど一部のネット書店では、予約できます。早くもランキングを上昇中。 書のテーマは、「プロジェクトの火消し術」です。企画書自体は一昨年からありましたから、日経BP社の『問題プロジェクトの火消し術』よりもアイデアでは先行していたと思います。 これがアメリカみたいな先願主義先発明主義だったら、こっちの特許なんですが、いかんせん、出版物は出したもん勝ちですからそうはいきません。他の書籍との調整をしていたら、後塵を拝してしまいました。 こちらが先行していたのに、あまりにタイトルが類似するのも悔しいので、企画段階での『SEのための火消し術』を『SEのためのトラブルシューティング』に改めた

    新刊『SEのためのトラブルシューティング』予約開始 - 克元亮の新執筆日記
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    jun1log 2008/03/08
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • 【スゴ本!】「理系のための口頭発表術」はかなりキテます! : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、超強力なプレゼンテーションガイド。 文系のワタクシとしましては、タイトルで一瞬ひるんだものの、中をパラパラ見たところ、「何、この充実振り(汗)」。 まだセミナー講師やプレゼンテーション等を人前でやったことがない私でさえ、「買ってよかった」と思ったくらい至れり尽くせりの内容ですよ(汗)! 理系じゃなくとも、「買い」だと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はしがき 訳者まえがき 序論 どんなにすばらしい研究も、ダメ発表がダメ研究にする 第1章 いかに準備すべきか 1 発表は聴衆との対話 2 時間配分の原則とは 3 確認とリハーサル 4 当日に準備すること 重要ポイント 準備における10の原則 第2章 「面白い話」の構造 1 まず「展望」を示せ 2 「筋」と「ノリ」 3 「論理的」に話すには 4 結論の述べ方 重要ポイント 話を面白くする4つの

  • 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    2月27日に新著「ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!」(文藝春秋刊)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 第一読者であるの読後の第一声が「なんか、いつもと違うことが書いてあったね」だったので、これまでに僕のを読んでくださった読者の皆さんにも、きっと楽しんでいただけるのではないかと思います。 「ウェブ進化論」以来、この二年間はモノを書くことに没頭してきたのですが、これが最後の単著「書き下ろし」作品です。 どう「書き下ろし」たかについては、今週中に文藝春秋社サイトに書の特設コーナーができ、そこで「このはどうやって作ったか」の舞台裏の話が書担当編集者の山浩貴さんなどによって書かれる予定なので、その詳細はまた後日ご紹介したいと思います。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 20

    新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    jun1log 2008/02/14
  • シゴタノ! - 読書のライフサイクルを統合管理するMediaMarker

    この2ヶ月ほど、MediaMarkerというサイトを試用してきました。いろいろな使い方が想定されていますが、今回は「読書のライフサイクルを管理する」ことに絞ってご紹介してみます。 MediaMarkerを選ぶ5つの理由 1.のステータス管理ができる 2.レスポンスが速い 3.自分のAmazonアソシエイトIDの設定ができる 4.タグによる蔵書の分類ができる 5.「時系列順」をサポート 順番にいきます。 1.のステータス管理ができる には次のようなステータス(状態)があります。 ・欲しい(ウィッシュ) ・購入(積ん読) ・読中(アクティブ) ・読了 ・お気に入り ・お蔵入り(所有) 要するに、出会って、手に入れて、交わって、成就するという読書のライフサイクルです。 複数のと同時並行して関係を持つことがほとんどかと思いますが、そうなると自分の目的に合わせてそれぞれのの進行を複眼的に管

  • Amazon.co.jp: 仕事を加速する技術: 梅津信幸: 本

    Amazon.co.jp: 仕事を加速する技術: 梅津信幸: 本
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    jun1log 2007/11/28
  • Amazon.co.jp: 夢中の法則 ‾集中力がアップするしくみ‾ (マイコミ新書): 佐々木正悟: 本

    Amazon.co.jp: 夢中の法則 ‾集中力がアップするしくみ‾ (マイコミ新書): 佐々木正悟: 本
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    jun1log 2007/11/22
  • Amazon.co.jp: 稼ぐ超思考法: 岡本吏郎: 本

    Amazon.co.jp: 稼ぐ超思考法: 岡本吏郎: 本
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    jun1log 2007/11/13
  • 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ11月6日に書き下ろし新刊「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋で予約が始まりました。 このは「ウェブ進化論」以降、欄読者の方々をはじめ膨大なネット上の同書への感想をすべて読みながら、一年半かけて考え続けてきたことの全てです。目次は次の通りです。 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/フロンティアを前にしたときの精神的な構え 第一章 グーグルと「もうひとつの地球」 営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/グーグルの二つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償として

    新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    jun1log 2007/10/24
  • 『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478300755 日の一冊は、『続ける技術』『すごい「実行力」』などのベスト セラーを持つ行動科学研究の第一人者、石田淳さんが、行動科学を 使ったマネジメントについて述べた、注目の一冊。 ※参考:『続ける技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894512432/businessbookm-22/ref=nosim ※参考:『すごい「実行力」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837976425/businessbookm-22/ref=nosim これまでは比較的一般よりの書籍を

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    jun1log 2007/10/22