わたくし“すみけん”の独断と偏見で、愛すべき有頂天を紹介します。 (2005年2月改訂開始。作業停滞中。前の5倍は食べよう。) 作品紹介 01 ナゴム期| 02 キャニオン期| 03 PCM期| 04 東芝期| 05 ファンクラブ・その他 06 プレイスタイル論| 07 著書・チラシその他| 08 メンバー| 番外 引用著作権について 2006年8月25日:特別に日清パワーステーションradio on airを公開。 関連 ナゴム関連| 健康/ナイロン100℃観劇記| 筋少/バカボン《ナゴム期》全作品紹介 introduction 有頂天は、不思議な音楽をやっていた日本のバンド。 自主制作からポップでニューウェーヴでプログレな音楽を発表、一度ポニーキャニオンからデビュー、アルバム3枚制作、もう一度自主制作に戻り2枚のアルバムを発表、今度は東芝EMIから3枚のアルバムをつくって解散。 ポップ
ごぶさたしておりまして、申し訳ございません。 さて、この度、当ブログのログのうち、すでに終了してしまった特典やイベントの書き込みを削除し、ある程度アーカイブ的に整理しました。 関連のコメントやトラックバックも一緒に削除されてしまいますが、ご了承いただければと存じます。 長らくお待たせいたしております、ナゴム再生ラストスパートですが、現在は再生委員長である三浦が離れ、持ち回り(?)で同じケラ&ザ・シンセサイザーズの杉山圭一を中心とするプロジェクトにて制作が行われております。 来年春以降、映像作品やコンピレーションがお目見えする予定です。 今後ともよろしくお願いします。 第四弾より9ヶ月ものインターバルが開いてしまいましたが、ついに3月21日、第五弾が発売となります。 今回の再発は「ばちかぶり」1タイトルのみとなり、また同日発売で「有頂天」のベストと裏ベストをリリースしますので、結構な数のお店
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