親しかった恩師、高齢になった両親、近所の顔見知り、などなど。 昔はそこまで誰彼構わずキレる人ではなかった、仕事をやめて突然中韓をディスりはじめた、というのが共通の文脈としてある。 それ、高確率で痴呆の前駆症状だよ。精神面の変化じゃない、前頭葉の物理的な老化。 どの文でも当事者が置かれた状況を推測し、精神的な落ち込みと代替行動への移行を考察してる。 だがその考察はどれも「寂しかったんだろう」という前提ありきの感情論で、計測や蓄積によるエビデンスは無い。 なんでやねーん。寂しいから外国が嫌い、とはならんやろ。 そうじゃなくて、情報と情動がキャパオーバー気味で処理できなくなり始めてるんだ。 ギリギリキャパの境界線上に中韓があるだけで、奴らは怒れるなら何にでも起こる。 その人が大切で、これ以上痛々しい振舞を見たくないなら、医者に脳を見せろ。 痴呆は治らんが、緩和はできる。 インターネット痴呆老人は