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モチベーションとあとで読むに関するjun200のブックマーク (3)

  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    一見、とても前向きでストイック。根っからのアスリート的な思考に感じます。実際に、彼はまわりから「努力家」として認められていました。しかし、裏を返せばそれだけ努力をしているのに結果が出ていない事実があります。 なぜ結果が出ないのでしょう? 彼は「ポジティブ」に物事を考えようとするばかりに、現実が見えなくなってしまっていたからです。 「限界を決める」と「あきらめる」をセットにしない このフットサル選手の場合、現状でレギュラーになれていないのに「もっと努力すれば絶対になれる。だから限界を決めないで頑張ろう!」と考えていました。でも現実にはレギュラーになれていません。この選手にまずしてもらったことは「自分の限界を決める」作業でした。 多くの人は「限界を決める」と「あきらめる」がセットになっています。どことなく「限界を決めてはいけない」という風潮もあります。しかし、今、現在の自分ができることには限界

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
  • 「木村カエラ勉強法」で人生をカラフルにする? | ライフハッカー・ジャパン

    そして勉強を続けるためには自分の強い願望を設定することが大切で、そのために ・いつまでに ・どこで ・どうなりたい この3つを明確にすることが重要だと説いています(『30代で人生を逆転させる1日30分勉強法』55ページ)。たしかに願望がはっきりしていれば「なにを勉強すべきか」が明確になり、確実に目標を実現できそうですね。しかも、ここに提示される勉強法は、視点そのものが実にユニーク。いい例が、木村カエラのカラフルな感覚を拝借して脳を楽しませる「木村カエラ勉強法」です。 木村カエラ勉強法とは、黒のシャープペンシルや鉛筆だけではなく、好きな色を自由に使うだけで勉強が楽しくなるという発想。突拍子もないことのようにも思えますが、これは科学的にも意味のあることなのだとか。 左脳は文字を認識し、右脳は色を判断すると言われています。つまり文字を書くのに左脳を使い、原色で書くことで右脳を使うことになるのです

    「木村カエラ勉強法」で人生をカラフルにする? | ライフハッカー・ジャパン
  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
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