書店のコンピュータ関係の棚に、最近、Dockerという言葉をよく見かけるようになったので、年末年始にDockerについて調べてみました。 その中で、RedmineやらGitLabやらのイメージを取り込んで簡単に環境が構築できると知り、試しにやってみましたので、構築手順のメモを残します。 環境 CentOS Linux release 7.2.1511 (Core) 手順 OSの設定 CentOSのアップデート とりあえず OSのアップデートを行います。
明後日にはiPadが発売されますね。みなさん、予約していますか?みなさんが予約しているかどうかなんて、私はこれっぽっちも興味がありません。それより、Mac使ってますか?Macのターミナル使ってますか?Macだといろいろなターミナルアプリが使えますが、私はデフォルトのターミナルしか興味がありません。これで十分です。 Web系のプログラミングは、すべてターミナル上のVimでやっています。よく使うターミナルだから、快適に使いたいですよね。そこで、ターミナルのオススメ設定を書いておきます。でも、好みは人それぞれなので、オススメじゃありません。ぜんぜんオススメじゃありません。 こんな感じになります。 それでは、設定。 デフォルトの見た目を選べますが、「Pro」を選びます。だって、プロですから。「Pro」を選ぶのが、プロ意識です。 フォントは、「M+2VM+IPAG circle」を使います。サイズは
我が家では本番サーバー用仮想マシン (以下 VM) の他に、テスト用仮想化環境の構築で Windows 版 VMware Server 2.0 を利用している。しかし Windows 版 VMware Server 2.0 (特に VMware Infrastracture Web Access) は、我が家の非力な Athlon 3200+ マシンには苦しい。VM 不使用時は止めてある関連サービスも、VM が必要な時には起動させて重くなるし、コマンド 1発でサービスの起動/停止を操作できるものの、面倒であることに変わりはない。 と言っても、今更古き良き時代の VMware Server 1.0 に戻しても面白くない。そこで最近話題を耳にすることが多い、VirtualBox 3.0 への移行を検討してみた (月刊 Software Design の 2009年 8月号と 2009年 9月号
VMware ServerにCentOSをインストール VMware Serverのインストールは完了しましたのでCentOSをインストールしてみたいと思います。 CentOSは、Red Hat Enterprise Linuxと互換性を持ったLinux OSです。 まずはCentOSのDVDイメージをダウンロードしてます。 http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/isos/i386/CentOS-5.2-i386-bin-DVD.iso サイズが大きいので結構時間がかかると思います。 VMware Serverのインストールと仮想マシンの作成は終了していますので、作成した仮想マシンにCentOSをインストールしていきたいと思います。 CentOSのインストール まずはVMware Serverを起動します。 左メニューで作成した仮想マシン(今回はCent
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