物理に関するjunazのブックマーク (2)

  • 【WTP2011(Vol.9)】KDDI研究所、電波の到来方向を可視化するシステム | RBB TODAY

    「今までのセル設計というのは平面上にやっていた。しかし高層ビルの上のフェムトセルやピコセルなどが立体的に配置されるようになってきたのでセル設計が非常に難しくなってきた」。 KDDI(KDDI研究所)のブースでは、電波の到来方向を知ることができる「電波到来方向可視化システム」のデモが行われていた。設計から展開後のエリア調査なシステムだという。 展示されていた機器は、9素子アレーアンテナ、電子ジャイロとGPS、8連カメラ、レシーバ、AD変換機から構成されるもので、現状ではキャスターを付けた状態で移動させる。これによって取得したデータはパソコン上で閲覧可能で、パラメータ設定、到来方向のマッピング、到来方向スペクトラム、到来方向の画像表示を行うことができる。

    【WTP2011(Vol.9)】KDDI研究所、電波の到来方向を可視化するシステム | RBB TODAY
  • フォトニックフラクタル

    はじめに明言しておきますが、マゲイジョのVSL(Varying Speed of Light)理論は、巷に溢れる「相対論は間違っていた」なる主張とは、一線を画するものです。相対論の批判者たちが、ローレンツ不変性──特に、同時刻の相対性──に異議を唱えるのに対して、VSL理論では、局所的なローレンツ不変性は保たれており、時間的・空間的に狭い範囲で見る限り、特殊相対論はそのまま成り立っているからです。この理論は、宇宙論的な規模で考えたときに、光速が可変であることを主張するものです。 宇宙論の謎の1つに「地平線問題」があります。観測可能な極限である宇宙の地平線付近は、どの方向でもほぼ同じ状態になっています。例えば、地平面における天の北極Nと南極Sとでは、エネルギー分布などに差は見られません。ところが、ビッグバン直後には、この2点は、もはや相互作用することのない(すなわち、相手から発射された光はい

    junaz
    junaz 2011/05/24
    光関連も結構あるQ&A
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