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mixiとtroubleに関するjune29のブックマーク (2)

  • ミクシィ500万人 「ネカマだらけ」説

    大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「ミクシィ(mixi)」の登録者数の伸びが止まらない。2006年7月24日には、ユーザー数が500万人を突破、日のインターネット人口の1割に迫る勢いだ。そうした中で、注目されるのは、男女比だ。男性49.5%に対して女性は50.5%、初めて女性の割合が男性を上回った。だが、女性を騙る男性、つまりネカマ(ネット上のオカマ)が多いせい、という冷ややかな声がネット上では大勢だ。 「インターネット白書2006」によると、日の全インターネットユーザーの割合は男性52.0%、女性が48.0%。インターネット全体よりも女性の方が多い、ということになる。 だが、ネット上では「自分は複数のアカウントを持っている」という声も見られる。 「1人4役」で日記を書く ライブドアが配信している「動画ニュース ライブ!」のコーナー「今日のシングルイシュー」では7月28

    ミクシィ500万人 「ネカマだらけ」説
    june29
    june29 2006/11/11
    ひじり ⇒ たかし
  • ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立することを明らかにした。 研究会に参加するのは魔法のiらんど、ミクシィ、はてな、paperboy&co.、関心空間、の5社とウィキペディアの管理者。また、著作権関連の問題には社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)がオブザーバーとして参加する。参加する企業については、今のところ前述の5社1団体からの紹介のみとしているが、研究会設立後は広く参加を呼びかける。 研究会設立に先立ち、2006年春から魔法のiらんどが中心となり、サービス内で起こったトラブル事例の紹介や今後想定される問題などを検討する座談会を毎月1回程度開催していた。2007年3月には指針をまと

    ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど
    june29
    june29 2006/11/02
    トラブルが起きたときどうすればよいか,トラブルが起こらないようにするにはどうすればよいか
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